2017年1月26日木曜日

正しく診断できるように…

 昨日「平穏死」について「老衰」について書きましたが…
その逆もあるんですよね
「喘息発作」「肺炎」「心不全」で再々状態悪化し入院する方…

昨日夕方より状態悪化し、病院へ搬送
ゼイゼイ言ってとっても苦しそうなのに…

先生の問いかけに
すかさず答えたのは「入院しません!息苦しくありません! 大丈夫です!」
付添いした職員は、目が点になり、口があんぐり…

本人が入院しないと言うものだから、帰される訳ですが
ホームへ戻り…ほらね
朝一番から、酸素吸入が必要、ベット臥床できず、起座姿勢のまんま

ってことで、あちこち手配し再び病院へ
昨日と同じ先生の診察受け、Drより「じゃ…入院しましょうか?」と言われ
本人が応えた言葉は「入院はしません!」って

私の目は点になり、息を飲みます

ついさっきまで、何度も何度も状態を説明し、
「入院させてもらおうね…」と言って「そうね…入院する!」っていっていたのに

特別養護老人ホーム…
見た目から「重度の認知症」と見える方もいれば
一見、しっかりしていてはっきりもの言って…
でも、これも認知症なんですよね

見るからに「老衰と言える人」と
病院での「治療を要する方」と…
日々格闘の毎日

治療が必要でない方が「病院へ行きたい!」と言って振り回し
治療が必要な方が「入院しません!」と言って振り回す

私達は喜んで振り回され、しっかり見分け、正しく診断してもらうことが出来るように
ホローするんです。

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