2015年11月24日火曜日

アブラハムは神を信じた。

 聖書を開くと…ローマ4章3節
「アブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた。」
アブラハムは人間の常識では信じられないような場合にも、なお神を信じたんです。
18節
「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。」
21節
「神には、約束されたことを成就する力がある事を堅く信じた。」

私は、この群れに来たばかりの頃…
両親が何度も生死をさ迷う時…この御言葉を握っていました。

「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。」
何度、もうダメか…と思いながらも
私は信じたんです。

そんな中、両親は8年間もおまけの人生を頂きました。

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