2014年12月29日月曜日

起きれない私を見て、祈っている私の霊…No2




現在咲いているのはこの一輪だけです。
寒くって思うように、大きく花びらを開かせる事が出来なくて、数日このままの状態で咲き続けています。

今朝…5時…
アラームの音にすっきり目が覚めました。
直ぐに感謝の祈りを始めました「神様、新しい朝をありがとうございます。目覚めさせて下さりありがとうございます…」と

あれっ?
覚えているのはここまでなんです。

そう…なんとなんと…
その後、眠ってしまっていました。

でも、確かに祈り続けていたんです。

ん?どういうこと?

何と、6:30に私の目は「ハッ」として開きました。

そうなんです。
続けて祈っていたのは、私…
でも、肉なる私ではなく、私の「霊」だったんです。

起き上がれないでいる私を見ています。
そんな私の代わりにちゃんとしっかり祈っていました。

そして…
聞こえてきたのが、風のひびき第2集の「詩篇103編」でした。

「わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
主の良くして下さったことを何一つ忘れるな…」って

どんなに肉体は疲れ果てても、もう一人の私が祈ります。
(多重人格じゃないよ…)

師走…
焦ってしまいます。
あれも出来てない…
これも出来てない…って

そうなんです
料理に取り掛かっているわけでもなく、掃除が出来てるわけでもないんです。

何をしてるの?

そう…
ただ私は仕事してるんです。

今日もそろそろ時間です。

イザイザ…出陣です。
右のポッケに「笑顔」を入れ
左のポッケに「感謝」を入れて…

何時も「喜び」、そして「祈ろう」

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