2014年11月6日木曜日

導かれて…No5




私が感じた「希望の光」を届けることにしました。

病を…天に宝を積む為に…と、必死で耐えようとしていた、私が尊敬していた方に伝えに行ったんです。

その方は目を輝かせ、その祈りを信じました。
「真っ直ぐに、ただ、真っ直ぐに神様に祈るんよ…今の苦しみを、神様にいやして下さいと祈っていいんだよ…」と、伝えていると涙が出てきました。

二人手を取り「ウン…ウン…解った…解った…」って…

つづく…

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