叱られたくないね…

さあ…
この週の仕事始めです。
朝焼けは消えて、新たな空模様を見せてます。

黙示録3章19節
「わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって、悔い改めなさい。」

神様に叱られたくないから…

だってね…
あなたは誰が怖いですか？
お父さん？お母さん？学校の先生？職場の上司？同僚？それとも家族親族？

でもね…
本当に怖い人って、目に見える人では無いんですよ。

私達が死んで、「燃えるゲヘナ」に落とす権威がある方…
それは、神様なんです。

地上での、苦しみより、その先にあるものが大切なんです。

「燃えるゲヘナ」ではなく、神様の御国である「天国」にいけるように…

神様から「良くやった！あなたは、私の言葉に忠実であった。良いしもべだ。」と、言って欲しいですよね。

20節
「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」

神様がいつも一緒にいて下さいますように…
仕事の時も、食事の時も…

イザイザ…出陣です。

また、後ほどお会いしましょうね。