2014年8月31日日曜日

秋みたい…

路上ライブを行った公園の一角ですが…

よく言えば「草原」
見方を変えれば「ただの草」あるいは、「手入れ不足」かな…

真っ赤な実…

唐辛子が、真っ赤に色づいてます。

私の父も元気だったころ、この唐辛子は必ず植えてました。

お刺身の時に、青い実もよし…
赤い実もよし…
干して保存してもよし…

懐かしく思います。

あれあれ〜

J牧師のお宅の「パッションフルー」
あれあれあれあれ〜
大丈夫かしら?

黄色く色づいてますが、これからどう変身するのかしら?

今年は、雨の日が多くて、日照不足ですから…

ムムム…と、心配です。

若者が…

路上ライブの場所に…
今日は男子高校のグループや、一人の寂しそうな高齢者や、家族連れなど、あちらこちらのベンチに座り、くつろいでました。

この場にいる、一人一人に、福音が入りますように…と、祈りながら賛美しました。

眩しい…

朝から「秋の気配」がしてましたが、昼間は真夏に戻ったかのよう…

眩しい日差しです。

さあ…
あなたは何を語られてますか?

路上ライブを…

今日は、「天正夢広場」にやって来ました。

さあさあ、心からの賛美を捧げます。
今日は、強力な助っ人も一緒に…

特別賛美は…

喜びちゃんが、特別賛美をして下さいました。
「十字架の元に」です。

この群れに来た時、この曲が流れると、何時も涙が止まらなかったのを、思い出しました。

大好きな賛美の曲の一つです。

大村礼拝…

今日は、大村礼拝にイザヤ牧師が来て下さいました。

産まれた場所は…

爽やかな朝、空は青空、澄み渡ってます。

第一礼拝が終わりました。
今日のメッセージ箇所は
「ピリピ2章6節〜」

教会は、キリストの誕生から、おおやけの「公生涯」まで(洗礼を受けるまで…)を今、学んでます。

「全世界の住民登録をせよ」と、皇帝アウグストから勅令が出た為、ヨセフとマリアはユダヤのベツレヘムにやって来ました。
彼はダビデの家系だったからです。

そこで、イエス様が誕生する訳ですが…

何と、宿屋が無かったのです。
イエス様は、家畜小屋で産まれ、「かいばおけ」に寝かされたのです。

人々を罪から救う為に来られた、イエス様は誕生したその時から、「十字架の全生涯」だったのです。

だから…
私達がどんなにみじめであっても、立場を失い苦しみの中にあっても、たとえ、全ての人々が離れて行ってしまっても…

御言葉に飢え渇く時…
最も辛い場所を通っている時…
それは、勝利と栄光の祝福の前ぶれなのです。

必ず、イエス様がその場所から、救い出して下さいますから。

さあ…
間も無く、第二礼拝が始まります。

あなたも直接「メッセージ」を聞きたいと思いませんか?

朝日を浴びて…

車に乗る前にパチリ…

輝き出した朝日を浴びて、花達も輝いてます。

「いってらっしゃ〜い」
と、見送ってくれてます。

朝から大忙し…

今日は朝から大忙しです。
押入れの整理が出来て、ふと脱衣所を見ると…

昨日私が寝る前は何にも無かったのに何と「洗濯物の山…」です。
「えっ…」

久しぶりに友達と遊び、夜遅くに帰ってきた次女の仕業です。
「感謝します…」と言って乗り切ります。
そう、朝から怒りたくはありませんからね。

洗濯しやっと外に干しました。

さあ…
今日は日曜日なので今から私は教会へ向かいます。

賛美をする為に…
神様の語りかけを受け取る為に…

あなたは?

今頃?

夏休みに帰省した3女が使ったお布団を、やっと昨日干すことが出来ました。

気になりながら、タイミングが合わず今までそのままになってました。

押し入れにしまいます。
娘からしばらく連絡がなかったので、てっきり元気だと思ってました。

昨日メールが届きましたが、「ずっと病んでた…」ですって…

何と、「ホームシック」で寂しくてどうしようもなかったそうです。
あらあら…

今度はいつ帰省できるかしら?

しまいます…

昨日は良い天気でしたので、タオルケット類を洗濯しました。

今朝は肌寒い程です。
役目を果たした「タオルケット」を、朝から圧縮にかけてしまってます。

「時が来たら、また出ておいで…」と言ってね…

2014年8月30日土曜日

ライトアップされた教会…

賛美をしていると…
一番遠くにいた男の子のグループがやって来ました。

何と、7〜8人もいます。
「何を歌ってるんですか?」って言うから…
そうくると「これはね…ゴスペルと言ってね…」と私の口を止めることはもう、誰も出来ない…

聞くと「山里中」だそうで…
何と、「木原ビックダディ」とその家族の事を知ってました。(男の子がそう読んでました)

「遠くにいたのに…声が聞こえるの?」と聞くと「結構ちゃんと聞こえてます〜」ですって…
すると、もう一人の子が、「俺んちあっちだけど〜家まで聞こえてます〜」ですって…

楽しく語り合い、再び賛美を始めました。

その後、一旦「またね〜」と離れて行きましたが、暗くなって来て…
みんなが帰る時、わざわざ「帰ります〜」って挨拶してくれました。

「また聞いて下さいね…気をつけてね〜」と言うと、素直に声を合わせ「ハ〜イ…さようなら」ですって。

今日の路上ライブ…
神様がおられました。

路上ライブ…

やって来ました…
一人路上ライブ10回目、場所はやっぱり「天主公園」です。

今日は不思議…
前回までの賛美の前の恐れはありません。
前回恐れがある中でも賛美し続けた結果、男の子達との交わりがあり、遠くにいても賛美が届いていて、話しかけたいと思っている人がいるのが解りました。

今日は、賛美を始めるとすぐに小さい子供がやって来ました。
周りをチョロチョロしながら顔をみています。

しばらくするとその子のお姉ちゃん達もやって来ました。兄弟は4人です。

お母さんは、そばのベンチに座り、うつむいています。
きっと、涙してたんだと思います。
とっても寂しそうなのが伝わってくるんです。

最後に交わりの時をもちました。
お母さんの名前は、「マッサさん」です。エジプト人で日本語が解らないそうです。
子供は山里小学校で、片言喋ることができます。
でも、言葉が解らなくても語り合うことは出来るんです。

手まねで、賛美を褒めて下さいました。

遠いエジプトを思い、又、言葉が解らない為、とっても寂しそうですが…この交わりをとても喜んで下さいました。

神様の愛が届き慰めが与えられますように…と祈ります。

洗濯に洗濯…心の洗濯…

今日は、久しぶりの休みです。
朝から休めるのは、日曜日以外滅多にないので、とっても嬉しいです。

しかも、今日は晴れてる。

となると、念願の「洗濯」と「布団干し」です。

朝から、ずっと洗濯してます。
エアコンではなく、全ての窓を開けて、自然の清々しい空気を家の中いっぱいに取り込んで…
至福のときです。

洗濯…
シーツ類だけでなく、私の心と身体も洗濯します。

この一週間も忙しかったんです。
昨日は仕事始めに「急変者を救急搬送」し、やれやれと昼休憩に入ろうかな…と、思った瞬間に「急変者急変者救急搬送」と、何と2台も救急車が来ちゃいました。

急な気温の変化とこの異常気象では…
高齢者の体はついていけません。
私達元気な人でも「夏バテ」かしら…あなたも体力の限界を感じませんか?

私も最近、異常な睡魔に襲われてました。
今朝は安心して休み爽やかな目覚めです。

しなければならないことがいっぱいあるのですが、とりあえず洗濯と家の中の形ずけから始めようと思います。

我が家の愛犬「マシュリー」は、私の足元で安心して眠っています。

2014年8月29日金曜日

書き記せ…

とっても眠くって…
寝ようと思いながら、チョット聖書を開いたら…

エレミヤ36章2節
「わたしが…あなたに語ったことばをみな、それに書きしるせ。」

そう…
以前「わたしの言葉を書きしるせ…」と語られた事がありました。
ふと、閉じてしまいそうな目が、パッチリと開いて…
その当時のことを思いだし、キーを叩き始めた私です。

あなたはありませんか?
神様は必ず語っておられます。
ただ、受け取る側が、私達が目を閉じたり耳をふさいでいると、その声は…聞こえないんです。

さあ…
語られた言葉をしっかりと持って、一歩を踏み出しましょうよ…

でも、今日はもう遅いから眠りに着くことにしましょう…

寝ていたって、神様は夢を通して…
又は直接言葉をかけて下さる事があるから…
主に委ねることに致しましょう。

おやすみなさいませ…

福音を伝えるように…

職場の一角にある…
夏の花、ハイビスカスがまるで季節外れのように感じます。

聖書を開いていると、ルカ4章18節に
「わたしの上に主の御霊がおられる。
主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油を注がれたのだから。
主はわたしを遣わされた。
捕らわれた人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。
しいたげられている人々を自由にし、主の恵みの年を告げ知らせるために。」

さあ、神様の福音を伝える為に、
出て行こう…

それぞれの職場に、学校に、出会う人々に…

主と共にね。

2014年8月28日木曜日

体感温度って…

我が家の庭先に…
ずっと、雨ばかりでこのひまわりは本来もっと栄え大きくなる予定だったんでしょうに…
可哀想に、ただこの状態で花を咲かせるのがやっとです。

今日は私にとって肌寒く感じる程で…クーラーを入れなくても良いのですが…

ある人は、汗をかきかき「暑い…暑い…」と言って、スイッチを入れます。しかもかなり低い温度に設定します…

この体感温度の違い…
職員だけでなく、利用者の中でも、大きなトラブルの元になります。

ふと…
人々の神様を信じる温度の違いってありますよね…

ふと、そんなに沢山の問題の中で…
もがいていないで、神様に目を向け、神様の愛を信じ、期待すればいいのに…と思ってしまいます。

早く、気づいて欲しいな…
神様の暖かい愛に…

神様が導く…主の愛が…

職場の片隅に…
夏、真っ赤な大輪の花を咲かせていました。ふとみると、不思議な形に変身してました。
これは、この花の「実」それとも「タネ」かしら?

今日、外来から帰ってみると…
玄関で涼んでいる家族がいました。

癌の末期ですが、認知症もあり、本人は苦痛を感じてないので、出来るだけ今まで通り、ホームで過ごそう…と、病院から戻ってきた方です。

毎日、娘さんに車イスを押してもらい、散歩をしたり、外で大好きな歌を歌いながら過ごしています。

車から降りて、思わずその方に声を掛けました。「毎日大変でしょうが、一日一日を大切にしてください…この時は、神様があなた方に与えられた恵みの時です。お二人が平安の中で別れる事が出来るように、神様がお母さんだけじゃなくて、あなたの心を癒されてるんですよ…」と

すると…
娘さんの苦しみが…悲しみが…しかしその中での喜びが…

神様の素晴らしさを話しているとポツリと…
「でも、私は不信仰なんですよ…祈りが出来ないんです…もう、随分神様から離れてます…」と肩を震わせました。

私は「長い難しい祈りをしようと力まないで下さい…ただ、神様…私はあなたを信じます…あなたを愛します…」と、そしてマリアが受胎告知を受け入れたように、ただ「御心のままに、この身になりますように…」と、真っ直ぐに「神様」に祈ればいいんじゃないですか?と言うと、顔を上げ嬉しそうに「そうですね…そうですね…」って

お母さんも、何度も何度もうなずきながら「そうね…そうね…ありがとうね」って…とっても充実した分かち合いの時を持つことが出来ました。

「今日あなたに会えてよかった…」と…神様がおられることを信じ喜んで下さいました。

みんな何かしらの苦しみを抱えてます。
家族親族間でのトラブルであったり、なんで私ばっかり…と、怒りに押しつぶされそうになっている人…

そう長くない間に訪れるであろう「別れ」を思い不安と恐れの中で、悲しんでいる人…

でも、今どんなに苦しくても…
今のあなたを、守り導いておられる神様がおられ、今の体験も全て「益」と変えられる事を私は知っています。

その事を、私はあなたに伝えたいんです。

通りよき管となれますように…

職場の玄関に咲いてる花です。
こんな時間に何をしてるの…って?

今日は急遽、病院の外来付き添いです。だから、タクシーを待つ合間にパチリと写しました。

朝から、すっかり秋の気配です。
職場の朝の挨拶に「涼しいくなたね…」と思わず出てしまいますが、
周りが「涼しい」と感じる時…
私は「肌寒い…」と感じてしまいます。

昨日の路上ライブの時も、すっかり秋?肌寒い程でした。
8月下旬で、こんな気候で大丈夫かしら?
今日も雨ですが、連日異常気象で…
農作物はきっと被害がでますよね…

昨日の分かち合いの時にも、自然に口に出ます。
「この異常気象…やっぱり、終末の時は近づいてるのが、誰の目にも、たとえキリスト者でなくても解りますよね…だからね、しっかりと今、神様に繋がっていないといけないのよ。
世の終わりには、全ての人がふるいにかけられ、裁かれるのよ…」と…

思わず熱く語りあってしまいます。
「だからね…解っても、解らなくも、聖書を開いてごらんなさい…
神様があなたに語られるから…」って…

「そうか…じゃ、開いて見るよ。」って…

きっと、聖書を再び手にして、開いて下さったと…御言葉を受け取って下さったと信じてます。

2014年8月27日水曜日

教会で…

路上ライブで楽しく語った後は…
教会で「水曜祈祷会」に参加しました。

全ての栄光を神様に返し、みんなと心を合わせ、祈ります。

今日一日、とっても祝福されました。

分かち合い…

浦上教会と、大司教館を見ながら、賛美していました。

「あ〜神様…肉で歌うなら嫌です…
教えてください…御心を…」と祈りながら…

しばらく賛美し、「聖なる都エルサレム」「試練の時も」「詩篇24」「エルサレムの平和のために祈れ」「ゲッセマネ」「Lay Your Burdens」と賛美している時…

遠くにいた中学生(?)の男の子2人が近づいてきました。
そして、「何を歌ってるんですか?」って…

そう聞かれると語っちゃいますよ…
「これはね、ゴスペルなんです…」と言うと、「聖歌ですか?イエスとか聞こえたけど…」って…

「あれっ?結構遠くに居ましたよね?聞こえました?」と聞くと…
一人の子が「こいつ一緒に歌ってたよ…ア〜ア 〜ってね」と

楽しく笑いながら話していると…
もう一人やって来ました。
30後半の男性です。

「歌ってる時に声かけるのは悪いかなって思って…」って…
男の子と話し出したので直ぐにやって来たんです。

何と何と…
「浦上教会…」とのこと。
「浦上 教会と言うと00さんって言うと熱心な信者だよね…」と言うと…
「親は熱心な信者…その00だよ…聖書は家に何冊もあるよ…」ですって…

こうなると止まらない…
聖書について・イエスキリストについて・信仰について…

そして、「最近は聖書読んでない…」と言うので、締めくくりは「聖書を読んでくださいよ…きっと、神様が言葉を下さいます…」と
みんなと熱く語り、気がつくとすっかり暗くなってました。

やっぱり…
賛美し、福音を語ってる時が一番嬉しいです。

路上ライブで…

今日は、久しぶりに、我が家で「家庭祈祷会」を行い、「御心」の歩みをなし続けるために…祈りました。

その後「天主公園」一人路上ライブ9回目にやってきました。

ずっと祈っていました。
「賛美」が御心のなのか?と
どうしても、一番苦手とする所で、子供の頃からのコンプレックスだったからです。

7回目までは、賛美し始めると「神様がおられる…」と感じこれは御心だと思いました。

しかし、8回目は…
「肉なる自分では無いか?」との恐れが抜けず…
もしかして、路上は7回で終わりだったんでは無いか?との思いがありました。
そして、本当に「賛美」なのか?と…

今日、家庭祈祷会後「確かめに行く」ことにしたんです。
もう一度神様に祈り聞いてみようと。

もしかしたら、これで終わりでもいいかな…と思いながら…

するとね…

強い日差し…

久しぶりに「日傘」の登場です。
10時頃から、急に日差しが強くなりました。
でも、爽やかな風が時折…

日差しは夏の日差しですが、風は確かに秋の風です。

と、昨日ブログを書きかけてたのですが…
あれあれ? ? ?

そんな事にはめげずに…
ルカ1章46節
「わがたましいは主をあがめ、わが霊はわが救い主なる神を喜びたたえます。」

さあ…
今日も仕事に突入します。

何時も、わが救い主なる神を喜びたたえている事ができますように…

2014年8月25日月曜日

白い花…

職場の一角に、「サルスベリの木」を見つけました。
あらっ…
高い所に白い花が咲いてます。

私の中には「ビンク」のイメージでしたが、白もなかなかキレイじゃないですか。

しばらく「不思議な木…」と、眺めてました。

だって、茎はツルツル…
名のごとく、木登り名人の、サルでさえ、滑ってしまいそうですもの

美味し〜い。

仕事帰りに、「野菜が無かったな…」と、スーパーに立ち寄りました。

ふと見ると、「ハマチとヒラスのアラ」が半額ですって…
ン?
なかなかキレイじゃないですか?

って事で「ブリ大根」を私も作る事にしました。
どちらかと言うと、「アラはアラ」「大根は大根」…派…
なんですが、玉にはいいかなって

大根が硬いと嫌だから、あんまり厚くしないで、しばらく茹でてから、煮立った魚に加える事にしました。
新生姜も入れて…

出来上がり食べて見ると…
ん〜
我ながら「うまい!」
娘と食べながら…
あっ…写真…と、パチリ…
あ〜あ〜
もっとキレイな時に撮れば良かった…

随分久しぶりに、ご飯お代わりしました。

あっと言う間に、大根も生姜も…食べちゃいました。

明日のお弁当にもしようと思ってたのにね…

花が一輪…

「野〜に〜咲く〜 花のように〜」
と、思わず歌ってしまいます。
雑草の中に咲く、一輪の花です。

職場の片隅に咲いてました。

バタバタと走りながらも、「ホッ」とするひと時です。

楽しい我が家…?

朝8時過ぎの空です。
雲に覆われて、朝日の存在はわずかに見える程…
あなたは見つけることができますか?

さあ…
今日は何があるのかしら?

異常気象も影響してるのかな…
毎日忙しいです。

急変する人…
転倒する人…
薄い薄い皮膚が破ける人…
熱発する人…
精神のバランスを崩し入院する人…
電話で家族へ状態報告を…

はたまた…
元気な人は、コップを振りかざし隣の人をコツン

あっちでは、奇声が上がり…
こっちでは今にも転倒しそうに歩いてる人がいて…
そっちに、車イスから立ち上がる人が…

気の弱いある人は…
「悲しか…」と医務室へ避難して来て、ポツリ…ポツリ…と…「暴力反対」と意見します。

そう…
我が医務室は「避難所」です。

「看護婦さ〜ん」と、やって来ます。

実…花…それとも…

昨日、J牧師のお宅のお庭をパチリ…

私はてっきり「ピーマン」だと思ったんです。
でも、色が微妙に違うから、じゃ「パプリカ」かしら?と思いました。

どちらもハズレです。

これは、「パッションフルーツ」の花が咲く前なんだそうです。
この、まるで実のように見えるこれが、開いて花が咲く…

ん〜
何とも不思議です…今までに見たこと無いし…
早く見たいな…と、期待してるんですが…

これがまた、とっても繊細で…花が咲く前や咲いてから「ポトリ」と落ちてしまう事があるそうです。

「実」が成るって、こんなに難しい…

私達の「実」は?
色んな試練を通り、揺るがしを受ける中、それでも失わない信仰…
それが無いと、「実」は付かないのかな…


ふと、私の「実」は大丈夫?
と、「実」について、ウ〜ン…と考えこんだ瞬間でした。

2014年8月24日日曜日

ジェノベーゼソース…


J牧師お宅で、お母様の代わりにおごちそうになりました。

大葉のジェノベーゼソーススパゲティです。

ん~いいね~
私の家には、大葉は少ししかないから、バジルで作ってみようかしら…

いつ?
どっかで時間見つけて…

おっきいよ…

賛美を終えて、J牧師のお宅に来ました。

まず目を見張ったのは…
芋のツルです。

きっと、すっごく栄養がいいんでしょうね…一枚の葉っぱが通常のものの2倍か3倍くらいあるんです。

栄養だけでなく、沢山の「愛」が注がれているんでしょうね。

お父様が?
J牧師が?
きっと、神様の愛だと思うんです。

管理する者は誰?

あれあれ…
菖蒲が一部無くなってるよ。

もちろん、びっくりした私は駆け寄りパチリ…

そうか、ずっと此処にある訳では無いんですね。
花の季節が過ぎたら、抜き取られ他の場所で管理されるんだ…

だから、何時も綺麗な大輪の花を咲かせる事が出来るんですね。

私達を管理して下さるのは誰?
私達に大輪の花を咲かせ、沢山の実を結ばせて下さる方は…

神様よね…

不思議な物が…

あれあれ…
公園の一角に不思議な物発見しました。

おじさんが何やらやってます。
もちろん、直ぐに駆け寄り…
「おじさ〜ん…何してるんですか?
これはなあに?」と、質問開始。

ここの堀は栄養が多過ぎて、アオコが発生してるから…
キレイにしようと、装置を取り付け数日前からやってるそうです。

「凄〜い!
こんなに手入れされてるから、何時もキレイなんですね…ありがとうございます…」って、しばらく分かち合いました。

ハトが…

今日は、ハトがいっぱいいます。

ちゃんと聞いてくれたかな?
賛美を…神様の福音を…
ハト達に与えられた使命は何?

福音宣教かしら?
だって「平和の使者」とも、言うじゃない…

金色の鯉が…

今日は、沢山の鯉が寄って来ました。
何と、大きな金色の鯉がいました。
「なにか頂戴…」と言ってるみたい。

でも、私達には「餌」は無い…
金銀は?
なんて、聖書箇所が思い浮かびました。
「金銀は私達には無い…私達にあるものをあげよう…」
だから、賛美を聞かせてあげました。

いたよ…

最初に出会った人はこの人…
ワンちゃんをだいてます。

私達の前で、ワンちゃんが下ろされ…
真っ直ぐにやって来ました。
「可愛い〜」と、しばらく遊びました。

何処にしようかな…

我らが、J牧師が今日の賛美の場所を探してます。

雨上がり…
今日は人はいるのかしら?

神様…御心の方と出会わせて下さい。

てんとう虫?

大村公園に路上ライブの為にやって来ました。

すると…
電柱ではなく、照明灯に何やら止まってます。
あれあれ…でっかいてんとう虫が…
なんで?
誰かユーモアのある方が置いたのかしら…

聞くと、幾つかあるそうですが、探してる間はないので…

十字架の色は、赤?白?

私達の教会の十字架は、
夜は赤くライトアップされますが、日中は白い十字架です。

第二礼拝が終わりました。
人としてのイエスの母として選ばれたマリア…

あなたは信じますか?
処女マリアが聖霊によって身ごもった事を…

当時、結婚する前に、妊娠することはあり得ない事です。

周り近所の人々が、いくらマリアが「大天使ガブリエルが現れて…聖霊によって身ごもったのよ…」と言っても、素直に信じる人がいたでしょうか?

いいなずけの、ヨセフの立場は…思いは…

しかし、二人は人の目や口を恐るのではなく、神様の言葉を受け取ったんです。


凄い、へりくだった心を持った、くだかれた人だと思います。
見習うべき「信仰」ですよね。

あなたもそう思いませんか?

再び…

再び、前半賛美チームが練習を始めました。

今度は、会衆の方と一緒に練習です。

風のひびき1集59番の
「リバイバル」

私も大好きな賛美の曲です。

賛美の練習

今度は、第二礼拝の前半賛美チームが賛美の練習をしています。

あなたに届きますように…と、願いを込めて…心を合わせ…

賛美は、人から神様に向かって捧げる祈りです。

だから…神様がそこにいて下さり、喜んで下さいます。

心を合わせ…

礼拝と礼拝の合間に、第二礼拝で特別賛美のチームが、心を合わせ賛美し祈っています。

さあ…
あなたも、メッセージを…賛美を聞きにいらっしゃいませんか?

教会は神様が満ちておられる場所。
きっと、あなたにも神様が語って下さいます。

どしゃ降りの雨…

長崎は今日も雨…
しかも、どしゃ降りの雨です。

その雨の中、私は何をしてる?
今日は日曜日なので、「教会」にいます。

語られたメッセージは…
ルカ1章37節「神にとって不可能なことは一つもありません。」

この箇所は、処女マリアの元に、大天使ガブリエルが現れ、受胎告知をする場面です。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」

もし、あなたの元に天使が現れ、このように言われたら…
あなたは、受け入れる事が出来ますか?

ひどくとまどっているマリアに、ガブリエルが言います。
「神にとって不可能なことは一つもありません。」

マリアは、この言葉を聞いて、素直に受け取ります。
「どうぞ、あなたのおことばどおりにこの身になりますように。」と言って…

マリアは、人となったキリストの母となったのです。

私達も、神の言葉を引き受ける時…
つまり、引き受けるべき十字架を受け取る時…
そこから神の驚くべき奇蹟が起きるのです。

さあ、間も無く第二礼拝が始まります。
あなたも、直接このメッセージを聞いてみたいと思いませんか?

私は何時もここにいます。

2014年8月23日土曜日

刈り込み…

チョットや過ぎたかな?
とも思いますが…
約1/3の量に刈り込みました。

涼しそうになったでしょ?
でも、時々刈り込む方が形もキレイで、しかもイキイキとしてくるんですよ…

私達もこのように刈り込まれる時が来るんでしょうね…
あなたは捨てられる枝?
それとも、太くたくましくなった枝かしら…

何故かとっても眠くって、どうしようも無いけど…まだ寝る訳にはいかないよ…

そう…
この一週間…やっと終わったよって感じです。
疲れた身体と霊をもって明日はどこへ行く?エネルギーを充電しに教会へ向かいます。

あなたは?

秋の気配…

職場の一角に咲いた花は…
まるで「秋」を思わせます。

夏の花が過ぎて、「今度は私達の番よ!」とでも言うかのように誇らしげに咲いてます。

エレミヤ30章2節
「わたしがあなたに語ったことばをみな、書物に書きしるせ。」

神様が語られることを書き記すことが出来ますように…と祈ります。

ゲッセマネの祈り…

眩しい光が…輝き出しました。

私が好きな賛美の中に「ゲッセマネ」(風のひびき1集44番)があります。

聖書を開いていると、マルコ14章に、「最後の晩餐」を「過越の祭り」の前に行った事を書いてます。

そして、その後に「ゲッセマネ」に来て、イエス様が祈られます。

それは…
血の汗を流す程の祈りでした。
「わたしの願うことではなく、あなたのみこころのままを…」(14章36節)

イエス様は言われます。
「誘惑に陥らないように、目をさまして、祈り続けなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」と…

目をさまして祈り続けることが出来ますように…
力を与えて下さい…と…

聖霊による喜び…

今日の6時前の空です。
さあ…
新しい朝です。
今日はどんな一日なのでしょうか?
それぞれに、与えられた十字架を喜んで受け入れることができますように…と、祈りながら…

しかし、自分の力では到底出来ないことを知っています。
そう…
聖霊によって…聖霊の助けなしでは出来ないんです。

1テサロニケ1章6節
「あなたがたも多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちと主とにならう者となりました。」

7節
「こうして…あなたがたは、すべての信者の模範になったのです。」

10節
神が死者の中からよみがえらせなさった御子、すなわち、やがて来る御怒りから私たちを救い出してくださるイエスが天から来られるのを待ち望むようになったか、それらのことは他の人々が言い広めているのです。


私達は生命のない、誤りの神である偶像から、真の神に立ち返って、真の神に仕える者となったんですから…今日も人々に福音を宣べ伝え、来るべき終末のさばきの時のそなえている事が出来るように…
どのような時も、聖霊による喜びに満たされている事が出来ますように…と祈り…

今日一日の仕事にとりかかろう。

2014年8月22日金曜日

収穫の時は?

ほらほら…
少し色づいて来ましたよ。

一体何時が食べ頃かしら?
今、熟成中なのかな…

それとも…

今日誰かが、実が2つ成ってるよって言うから見に来ましたが、私にはどうしても見つけることが出来ませんでした。

でも、花を見つけました。

「時」って大切よね…
「見分け」って大切よね…

ん〜
何時が食べ頃?

と、いくら心配したって、この実を切った所を見る事も、私の口に入る可能性もゼロですけどね。

でも、気になるんです。

咲いてる…

時計草の花です。

最近はなかなかこの場所に来ることがありません。

何故か…

私が使う通用口がカギをかけられたからです。

えって思うでしょ?
でも、私が悪い事をしたからではないんです。

新しい利用者様が…
動けるのはいいんですが、徘徊するんです。

何処に行くのか予想がつかなくて、階段など危ない所は鍵付き、しかもセンサー付きです。

開けたらけたたましくブザーが鳴ります。

この事の一番の被害者は私です。
この階段は私が一番活用する場所だからは…
でも、仕方ないでしょ?

だから、私は毎日表玄関を利用し、遠回りをしているんです。
だから、日差しが強い日は「日傘」が必要なわけです。