2014年7月31日木曜日

風が唸る…

朝、日傘を持とうと思ったら、雨が降ってました。

結局一日中雨が降っていて、ずっと風が唸ってました。

トロットロです。

壺プリンです。

下にちょっと苦いカラメルソース
その上にフワッフワのプリン
一番上に、更にフワッフワの生クリーム

何処を食べても、フワッフワです。
今までにない食感ですね。

とっても美味しいです。

容器は陶器なので再利用出来ますね。
さあ、何入れようかな…

お土産は…

娘がお土産に買ってきたのは、「神戸魔法の壺プリン」です。

お味はね…

良い匂いが…

仕事から帰り、玄関を開けた時に良い匂いがしてるっって幸せですね。

3女が夕食を作って待っててくれました。

冷蔵庫にある食材を使って、ポトフやキャベツの味噌和え、鳥肉の料理やベーコンと水菜のサラダ、炊きたてご飯に辛子明太子…

どれもとっても美味しくいただきました。

弱さを誇り…

さあ…
新しい朝です。
そしと7月最後の日です。

2コリント11章30節
「私は、自分の弱さを誇ります。」

そろそろ時間となりました。
今日も一日身を低くして、へりくだって…何時もどんな時も、感謝し過ごせる事が出来ますように…

と、祈りつつ
イザイザ出陣です。

2014年7月30日水曜日

外気温…

今日の気温は…
車に乗ると火傷しそうなくらい暑いです。
中の表示を見ると、外気温が何と40度と出ました。

凄い…凄すぎる…

「燃えよ…いい女…」って、昔、流行りましたが、古すぎ?

これ程に、「燃えるような信仰の持ち主」と言われたい…なんてね。

ただいま〜

昨日三女の「カナリヤちゃん」が帰ってきました。

昨日の一日も全く無駄のない時間割でした。
日中仕事に追われている時に連絡が入りました。
今日は帰宅したら娘が帰ってくるので、夕食を作りその後で空港まで迎えに行く予定でしたが…

突然「お通夜」に行かなければなりません…
無事に仕事を切り上げ、帰宅し急いで着替え、会場に飛んで行きましたが、何と駐車場が満車でした。「オ〜 神様感謝します〜」と祈りながら駐車場を探し、駆けつけました。

クリスチャンじゃ無い方でしたから…お坊さんが「南無阿弥陀仏〜」と…長く長く感じました。
左隣に座ってる方は私と同年輩(もっと若い?)大きな声で経本を開き一緒に唱えてます。右隣は数珠をまさぐり小さい声ですが祈ってます。

私は…私だって祈りますよ…
声にならない声で。
以前はこのような時、何時も頭が痛くなり苦痛を感じていましたが、最後までスッキリしてました。
無事に任務を果たし、それから空港に向かいましたが…

10〜20分程遅れるだろうと思ってましたが、駐車場到着と同時に飛行機が到着したアナウンスが流れました。娘は荷物を受け取るのに時間がかかりましたから、充分余裕で出口で娘を待つことが出来ました。

荷物を受け取り出てきた娘の顔です。

たった4ヶ月ですが…
神様は真実ですね。
神様が示す地へ出て行って…
色んな事を体験し、確かに成長しています。

そして…嬉しそうに笑いながら…
「やっぱり長崎って霊的にキツイよね…」ですって。

夕食を作る時間がなかったので、昨日の残り物でしたが、それでも
「美味しい〜」って嬉しそうに食べてます。

以前だったら「ぶ〜」とふくれ饅頭になってるところですが…

しかし、「お腹が痛〜」と再々トイレにも行きながら…
ポツリと「やっぱ長崎キツイ…」ですって…

でも、きつい場所でも喜ぶ余裕が出来てきたかな?

今、まだ眠っています。
「何時も試験前などは1〜2時間しか眠れない…ずっと睡眠不足だよ…」と言ってました。
ずっと緊張の連続だったようですから、4ヶ月ぶりに「ホッ」としているのでしょう

神様に…
「休息の時を与えてくださりありがとうございます」と、感謝し祈ります。

凄い…

今日午前中外来付き添いをしていました。

ふと見ると工事現場で、人があんな高い所を歩いてます。
思わず、わお〜怖い〜と言いながら、見入ってしましました。

昨日の帰宅時に遭遇したバスとトラックの事故ですが…

何と、バスに乗っていたのは私が務める山のシスター達と、隣のホームの利用者でした。

前の席に座ってたシスターは、直ぐに後部に移動したそうです。
その直後、すごい音と衝撃が…
そう、正面衝突しちゃいました。

そのとっさの動きにびっくりしましたが、今日食事の時に他のシスターに言われたようです。

「あんたね…運転中席をたったらいけないんだよ〜」って
言われた方は「何ね〜 じゃあ私に死ねと言うとね…」と言ってみんなで爆笑だったようです。

バスに突進してくるトラック…
その運転手はすでに突っ伏していたそうです。

やっぱり、心臓発作かな?

しかし、こんなドラマのシーンみたいな出来事が自分の直ぐそばで起こっています。

これからさらに色んな出来事が起きるでしょう…

その時に、うろたえないように…
しっかりと、信仰の目を覚ましていないと、ヤバイな…と思う今日この頃です。

もっと、もっと…
あなたに伝えたい事が、いっぱいあるのに、時間がない…

2014年7月28日月曜日

80歳から…

私の父は80歳の誕生日を迎えて直ぐに…

「頸動脈狭窄のためステントを入れる手術を2回」「脳梗塞を3回」と入退院を繰り返すようになったんです。

父も母も同じ年に…
母がもうすぐ75歳
父が80歳から
二人とも重い十字架を背負い、神様と交わる人生に突入しました。

この時から病気の為一気にレベルが下がりました。
二人とも、ちんぷんかんぷんな事ばっかり…

でもね…私は…
喜んで振り回される事にしたんです。
だって、二人ともいつ命が取り上げられてもおかしくない状態だったから…(泣きながら、途方にくれながら、溜息を尽きながら、それでも喜びながら)

二人とも、神様に生かされてる事が、おまけの人生だって事が、明確だったからです。

そして、この事で私は祈るようになり聖書を読むようになり、下手くそながらに賛美をするようになりました。

二人は身を粉にして…
神様にその身体を「お好きなようにお使いください」とでも言ってるかのような、日々だったんです。

父は88歳の誕生日を迎えて直ぐに、天に帰りました。
「もう、充分だよ…」って…

二人とも、私の信仰を見届けて、あとは神様に任せましょう…と言っているかのようでした。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」1テサロニケ5章16〜18節

ふと昨日、アブラムは75歳・モーセは80歳…と聞いて、両親のことを思い出しました。

75歳から…

トンボがいっぱい飛んでたから、
パチリと写したのに…
あれ〜トンボ何処にも写ってない…


神の言葉に従って、信仰の歩みを成した「アブラム」…
後に「信仰の父」と呼ばれるように
彼はこの時75歳だったんです。

75歳と言えば…
私の母が「間質性肺炎」になって「明日の命が保証出来ない」と言われたのが、75歳を目前にした頃でした。

それまで、誰にも負けない程のバイタリティがあって、とってもオシャレで、イキイキしていた母が…

突然状況が変わりました。
「明日の命は保証出来ない」と言われ、死と紙一重の恐怖を余儀無くされたんです。

神様に必死ですがり、何度も急変しながらも、奇蹟的に命をとりとめた母…

酸素吸入が離せなくなり、そう鬱状態となり、混乱する精神…
重い十字架を背負い生きる日々がやってきました。

しかし、その中で神様の恵みを豊かに受け、神様が共にいることを何度も体験しました。
生かされてる喜びと使命を感じ取っていたんです。

そして…
75歳から8年間…
82歳で「もう、思い残すことは何もない…」といって、天に帰りました。

聞こえてくるよ。

この木々の間から、聞こえてきます。
カナカナカナカナ…
ツクツクボーシ ツクツクボーシ…
セッセッセッセ…
ミンミンミンミン…
色んな種類のセミが鳴いてます。

カナカナカナカナ…って、夏後半じゃなかったっけ?

あれあれあれあれ
トンボがいっぱい飛んでるよ。

空を見ると、大きなアーチ型に飛行機雲がくっきりと描かれています。

そんな環境の中で日々頑張っております。

これも実…

新しい実と、古い実が同居してます。

今日は色んな「実」を沢山神様が見せてくださいました。

さあ…
私達が付ける「実」はどんな「実」かしら?

ワクワクしませんか?

「何時も神様に忠実でありたい…」
そう、思いませんか?

豊かな実が…

実が沢山付いてます。

素敵ね。

「あなたも、豊かな実を付ける者となりなさい…」って、
誰かが言ってる?

「あなた方に、豊かな実を与えよう…」って、聞こえませんか?

栗の赤ちゃん…

ふと見ると、もう「栗の実」が沢山ついています。

さあ…
収穫の時までどれだけの栗がこの枝にとどまり続ける事が出来るのでしょうか?

私は…あなたは…

共に、枝から離れないように…
たとえ、どのような大雨が降ろうと…
強風が吹こうと…
雷がなろうと…
地が割れようと…
山が動こうと…

どのような揺るがしにも負けない信仰を…

私は神様に祈り求めます。

あなたが今置かれている場所で…

職場の 一角にある風景です。

あなたが今置かれているその場所で、神の言葉に忠実でありなさい。

あなたの目を世界へ向けなさい。
今、あなたがどのような立場であれ、あなたは全世界へ出て行きなさい。

主の導きに従って進んで行きなさい。その時あなたは神の愛の広さ深さを知り、また、神の手が動くのを見る。

神が全ての事を益として、あなたは勝利と栄光を確かに見ていくでしょう。
それは、小さなことではありません。小さなことの積み重ねは、後の日に驚くべき神の働きを担うカギとなる。

あなたも、語られていませんか?

おかえり〜

今日も花達が出迎えてくれます。

お疲れ様でした。
今日も一日よく頑張りましたね…
って…

そして、「お水を頂戴」って言ってるようです。

だから、たっぷり水をあげました。

私達も、聖霊の水を…
何時も飲んでいないと死んじゃいます。

と、思いながら何故か夕食を作る前にブログを書いてる私がいます。

夕食を作る?
それとも先にシャワーを浴びる?
いやいや、神の言葉を書き記しましょう。

事故が…

仕事帰り…
バスとトラックが正面衝突している模様です。

私は運転中にて、じっくり見ることは出来ませんでしたが、バスの正面が結構潰れていました。

素人が見る限り、トラックの居眠り運転でしょうか…
バスにトラックが思いっきり突っ込んできているように見えます。
はたまた、急に心臓の病気など発作が起こったのでしょうか?
それとも、脳梗塞など脳の問題かしら?

と、いらぬお世話ですが…
職業病ですね。

ついこの現場の第一発見者だったら私はどのような動きを取るだろうか…と考えてしまいます。

でも、人ごとでは無いんです。
睡眠不足で、目は開いているのに「ボー」としてしまう事ってあなたにもありませんか?

神様からの「警告」かもしれませんね…

なにこれ〜

職場の一角に…
時計草の花は、咲いてないかしら?
と、ふと目をやりました。

ぎゃーなにこれ〜

初めて見ました。
時計草って、実が成るんですね…

直ぐに思ったのが、「食べれないのかしら…」と

え〜
中身を見たい…
輪切りにしたい…

でも、私のものじゃないから…
でも…興味津々…

どう変化するのか観察しなきゃ…
(子供の夏休みの自由研究みたい…)

2014年7月27日日曜日

涼しいよ。

大村公園は、至る所にこのような、屋根付き舞台があります。

とっても空気が澄んでて、思わずもっとゆっくりしたいな〜と思います。

駐車場完備…しかも、無料です。

賛美の声が遠くまで響いているのが解ります。

悲しみや苦しみに押し潰されそうになってる「あなた」に届いて欲しいな…
神の言葉を届けたいんです。

間違ってるよ。

私は「天主公園」での一人路上は、5回目じゃなくて、6回目です〜

ハトさんの会話をちょっと覗き込んだ私…でした。

このハトさんが、他に3羽連れて来ました。

ハトさんと、仲良しになれそうです〜

ヘンテコなキノコ。

思わず…
「ぎゃー 何これ〜」と悲鳴をあげました。

キモイ キモイ キモイ〜

初めて、こんなキモイ物体を見ました。

まるで「妖怪人間ベム…」か「ドラゴンボール」の世界みたい…
何かが出てきそうで、キモイと思いませんか?

私達の路上ライブは…
こんな感じで楽しく賛美の場所を探してます。

え〜ビックリ!

大村公園で、ヘンテコな物を発見しました。

最初、牛のフンかしら…
と思ったのですが、こんな所に牛が来るわけ無いし…

これは「キノコ」でした。
こんな、キモイ物体にしがみついてる物があります。

何と…
ツクツクボーシのセミの抜け殻です。
この幼虫は、地上に出てきて、こんな物にしがみついて…

古い殻を脱ぎ捨てて、大空に飛び立ったんです。

ん〜
不思議不思議…

観客は…

大村公園での賛美の観客は…
水の上に「あめんぼう」と「トンボ」が…
水の中に「お魚」と「カメ」が…

人だっていますよ。
遠くのベンチに…ね。

白い馬…勝利…

黙示録6章1節
また、私は見た。
子羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい」と言うのを私は聞いた。

2節
私は見た。
見よ。白い馬であった。
それに乗っている者は弓を持っていた。彼女は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。

つまり、雷の声は白馬
白い馬は、イエス様です。
艱難時代の初めに次々とイエス様の勝利を得ます。

そう…
リバイバルが…
主に期待します。

照明は…

大村路上の照明を担当してくれたのは「太陽」です。

とっても力強く、それでいて優しい光です。

大村公園で…

大村公園にやって来ました。
私達のチームは「大村ゴスペルフォーエバー」です。

セミが至る所にいます。
クマゼミ・アブラゼミ・ミンミンゼミ…そして、ツクツクボーシの声もします。

私達の伴奏を引き受けてくれたのは、この「セミ達」です。

聖書の学び…

路上ライブを7曲で終えて、「聖書の学び」に参加しています。

今日は、マルコ3章7〜10節からです。
イエス様がおられる事を知って、ガリラヤから、ユダヤ・エルサレム・イドマヤ・ツロ・シドンあたりから、大勢の人が押し寄せて来ました。
イエス様が多くの人をいやされたからです。

あなたは、もしこの場に居たらどうしますか?

もちろん私は、家族・親族・友人・職場の人を、手当たり次第にイエス様の元に連れて行きます。

あなたもでしょ?

仲睦まじく…

賛美を聞きながら…
ハトの声が聞こえてきそうですね。
「ねえ ねえ…賛美って素敵よね…今日で確か5回目だよね…」って…

この後、こちらを真っ直ぐに見て、聞いてました。

路上に…

第2礼拝が終わり、「天主公園」に賛美をしにやって来ました。

今日も、ハトが直ぐに賛美を聞きに来ました。

すると…

大きなカギは…

この写真は昨日、路上にて賛美を始めた時のものです。

第一礼拝が終わりました。

創世記12章1〜3節
主はアブラムに仰せられた。
「あなたは、あなたの生まれ故郷
、あなたの父の家を出て、私が示す地へ行きなさい。そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。あなたを祝福する者を
わたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。」

4節
アブラムは主がお告げになったとおりに出かけた。
ロトも彼といっしょに出かけた。
アブラムがハランを出たときは、75歳であった。

この神の言葉に従い歩んだアブラムは、後に「信仰の父」と言われるようになりました。

このように「神の言葉に忠実に従う」事が、神様からの大いなる祝福を得る「大きなカギ」なのです。

と、語られました。

さあ…間も無く第2礼拝が始まります。あなたも直接このメッセージを聞きにいらっしゃいませんか?

神様がここにおられます。

朝採り…

今朝の収穫です。

今日は、日曜日です。
豊かな「実」を持って…
更に良いものを、神様からの語りかけを「御言葉」を求めて、主に期待してやって来ました。

ワクワク…

2014年7月26日土曜日

ご存知かしら…

娘のリクエストで作った「冷や 汁」です。

ところが…
出来上がる頃にメールが届きました。

「今日は夕食いらない」ですって…
私の口から「えっ」と声が漏れました。

みなさんは「冷や汁」ってご存知ですか?
私の「冷や汁」は五島の「冷や汁」です。

父と母が大好きでした。
五島にいた頃…

キューリが直ぐに巨大化します。
そんな時、中の種を除き「冷や汁」を作ったものです。

作り方は
沢山のキューリをスライスします。

いりこの腹と頭を除きすりこぎですります。
ゴマをからいりし、すり鉢に投入
山椒の葉とミソも投入します。
隠し味に「砂糖少々」と唐辛子を入れます。

出来た味付け味噌を、キューリと混ぜます。(手でモミモミ…)シソの葉も入れます。

暫くするとキューリから水が出てきます。
味見をし、水を足して味を整えます。
これを、熱々のご飯の上にたっぷりかけます。

栄養たっぷりで、食欲が無い時でも、サラサラと食べれます。

父は酒の肴に、水を足す前の状態をお皿に取り食べるのが好きでした。

手間がかかりますが、美味しいです。
我が家の子供達も大好きです。

以上…
ミッコん家のお勧め料理でした。

エッと言ってるあなたも、食べたらハマるよ…きっと…

ライトアップ…

緊張しながらも賛美を始めると…
お客さん第一号は「ハト」です。
前回と位置が少し違いますがやって来ました。

すると…
第一回目にやって来た、自転車の男の子二人組の男の子がやって来ました。

暫くすると、小さな子供とお父さんが…
子供は遊具に乗ったり、目の前の砂場に座ったり…
子守をしながらお父さんが聞いてくれました。

遠くのベンチでも…

18時から始めたのですが…
何時の間にか、「浦上教会」がライトアップされ、「風のひびき」の歌集の字が見えなくなりました。

何と…
19;30でした。
最後の人も帰り支度を始めました。

今日は賛美しにくい…と思っていたのが、一番長くいました。

賛美隊。

結局今日は昼寝をするんだ!と言いながら…

5回目の一人路上ライブに行って来ました。

2〜3人いると、全く気にせず賛美できるのに…

1人は、全く違うものを感じます。
凄い圧迫感と緊張です。
今日も人が沢山います。
暫く祈り…
やっぱり賛美することにしました。

この「大司教館」と「浦上教会」を見上げて賛美した訳ですが…

奏楽者は「セミ」です。
お客さんは「ハト」です。

そして…

収穫の時が来た…

我が家のトマトです。

「可愛いな」
トマトとはどうも相性が良いようです。
毎年、種類を変えて楽しんでます。

美容と健康にも「トマト」はいいしね。

「豊かな実を見る」って嬉しいですよね。

まるで、神様からの語りかけのようですもの

「収穫の時が来た 収穫の時が来た 収穫の時が来た 収穫の 時が 来た〜」ってね。


ところで…
私の昼寝は何処へ行った?
私はブログを書いている場合では無いんです。
ちょっと、睡眠をとりたいんです…
「おやすみなさい…」

眩しいよ…

今朝も気温はすでに上がっています。

職場に入ると、エアコンが入っていました。

「暑い〜」と言ってると、突然暗くなり土砂降りの雨です。

仕事で外に出ると…
雨が小ぶりなので、一応手には傘も持って行きました。

すると突然「眩しい〜」とっても強い光が差し、写真をパチリと写したら、直ぐに曇り…

晴れてるのに雨が降り…
空を見上げると眩しい光と、灰色の雲があり…
不思議な今日この頃です。

グラジオラスが咲いたよ。

職場の一角に、突然咲いた「グラジオラス」です。

あれっ?昨日まで咲いてなかったんですが…

今朝咲いたのでしょう…
暑い中花を開かせた途端に、土砂降りの雨です。

花に雨の雫を乗せたまま、この環境に身を委ねただ咲き続け…

自分の使命を全うしようとしているかのような花でした。

お昼ねは何時?

サボテンが…
子供が大きくなって、プラスチックの容器が割れました。

この狭い環境で…
力強い生命力にビックリです。

この生命力は何処から来るんでしょう

それは、きっと…

今日の収穫は…

仕事から帰り、「何か収穫はあるかしら?」と覗いたら、びっくりです。
何時の間にキューリがこんなに…
トマトも毎日収穫です。

今日の夕食は、娘からずっとリクエストされている「冷や汁」を作ろうかしら…

「キューリがいっぱい取れたらね…」と言って待たせていたから…

お店で買ってきたキューリと、畑で採れたキューリでは、香りが全然違うんです。

でも、「冷や汁」結構手間かかるから…
ちゃんと娘の期待に応えることが出来ますように…

お昼ご飯は…

朝目覚めた時に…

今日は帰ってきたら「まず、ちょっと、寝よう」と思っていました。
疲れが溜まっているようなので…

そして今、一週間の仕事を終えて、帰ってきました。

道中…お腹が空いたな…何を食べようかな?「久しぶりに野菜をたっぷり載せたピザを食べようかな…」と思っていましたが、結局は冷蔵庫の中の残り物の「かき揚げ」と「ソーメン」になりました。

こうして、ちゃんと昼食を座って撮ってることは珍しいんです。
あれこれ用事をしている間に、何時も食べそこねるから…

でも、今年の異常気象…
新聞には毎日「熱中症」の事が書かれており、次々に倒れ、死亡する人も出ています。

この暑さを乗り切るには、
「しっかりと睡眠を撮り、水分補給と栄養を撮り、体調を整える必要があります。」

と、何時も人には大きな声で言ってます。

そこで私も食べ始めたのですが…

でも…
いざ食べ始めたら、茹でた2把のソーメンがなかなか減らない…
とっぴっんぐに乗せた、キューリ・トマト・ツルムラサキ…かき揚げってちょっと多かった?

と、手が止まる私です。

何時も共にいる主…

この写真は、昨日の午後の空です。
日差しは強いのに雨が降って、私は日傘を持つべきか、雨傘をもつべきか…と迷った一日でした。

今朝も早くから気温が高く、暑い一日だろうと思いながら、車を走らせていると、雨が降ってきました。

2コリント6章2節
「わたしは恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」

思わず「アーメン」と声が出てしまいます。

正にそのとおりの事が度々ありました。

続きを書きたい所ですが、時間になりました。

イザイザ…今日も…出陣します。

御心のままに…

2014年7月25日金曜日

暑いのに雨が…

今日も、朝から気温が高いようです。
何と今朝も起き上がれず、聖書も読めませんでした。

今年はやっぱり何か変ですね。
「高齢者熱中症要注意報」が早くから出てますが…

何と…
朝から、職員が熱中症で倒れました。

口を酸っぱくして、「水分補給」「塩分補給」をするように言っているんですが…

良く、高齢者が言うんです。
「水分を…」と、すすめても、
「おしっこに行くから…」「迷惑かけるから…」「眠れないから…」って。

何と、倒れた男子職員…
同じ事を言ったんです。
「おしっこに行くから…」って…

実際、夜間帯もとっても忙しいんです。
落ち着かない利用者のお世話…
10分〜15分おきに「おしっこ…」とナースコールが鳴ります。

あっちでは、ベッドから起き出して、動き始めた人のセンサーが鳴ります。

そっちでは、「寮母さ〜ん」と叫ぶ声が…

こっちでは、奇声を上げる人が…

「トイレ今行ったでしょ…」は通用しません。
直ぐに駆けつけないと、自分で動き、ベッドから転倒したり、車イスに座り損ねたり…

そう…
「腰椎圧迫骨折」「大腿部頸部骨折」「頭部挫傷」「皮膚剥離」

危険がいっぱいなんです。
我がホームは、特別養護老人ホームですから、「脳梗塞後遺症」の為、車イスや、寝たきり状態の人も多くい為「認知症」が進んでる方が多いんです。

精神科の病気を持っている人も多くいます。

倒れた男子職員も、「トイレに入ってて、コール対応が遅れたら…」と心配し、水分を控えていた…と、いうんです。

新人であるのと、とっても真面目で一生懸命に働いてる方ですから…

福祉の現場の、ほんの一コマでした。

この指と〜まれ。

やっと、夕食が出来上がりました。
「肉じゃが」と「タケノコの混ぜご飯」です。

こんな時間に?
そう、こんな時間にです。

多くない?
そう、二人ではとても食べきれません。

あなたは、もうお腹いっぱいかしら?

さあ…
「食べたい人…この指と〜まれ…」

あなたの元に、お届け致しましょう。

2014年7月24日木曜日

かき揚げだよ…

今日の夕食は「野菜のかき揚げ」です。

冷蔵庫の中に、サツマイモ・人参・玉ねぎ・かぼちゃ・ちくわ・ミョウガ・青シソが入ってます。

そう…
冷蔵庫の残飯整理ですね。

あなたの元に、届けたいな…

新芽が…

暑い中急ぎ足で通り過ぎようとすると…
ふと、目に止まりました。

すっご〜い。
この暑い中、頑張ってますね。
新芽の赤ちゃんが可愛いです。

生きてるんだな…

私も一生懸命に生きなきゃ
あなたもね…

あなたは大丈夫?

今日は一日中とっても気温が高い日でした。
空を見上げると、青空と雨雲が一緒にあり、暑いんだけど、いつ雨が降ってきてもおかしくないような…
変な空模様です。

わが職場はこの時期エアコンを入れるのはせいぜい昼からでした。
職員は動くので暑いのですが…
エアコンが入ると、気づかないうちに冷え込んでる場所があり、利用者のみなさんが風邪をひいてしまうからです。

でも、今年は朝一番からエアコンが入ってます。

高齢者はね…
体温調節がうまくできません。
暑くても汗が出ず、温度が身体の中にこもります。
また、自分で身体が悲鳴をあげているのが解らないんです。

だから…
突然ぐったりしているのを発見することが多々あります。

そう…
一気に重症化し、救急車搬送となるわけです。

今日も帰宅直前に急変者が出て…
家族へ連絡したり、受け入れてくれる病院を探したり、救急車にて搬送したわけですが…

皆さんもくれぐれもご注意ください。
これからさらに異常気象は続く事が予想されますから…

びっくり!

職場到着時の空です。

今日も朝から強い日差しです。
でも、その前に「通り雨」が降ったようですね…

そう、私は知らないんです。
何故か…
何と「寝坊」してしまったからです。
確かに、何時もの時間に目は開けました…
ところが…目がしっかり開いた時間は、何時も祈り、聖書を読み、ブログを書いて…

その時間が消えてるんです。
この後の、私の動きは…
まるで2倍速の早さ…

結果、職場へは何の支障もなく到着し、今ブログを書いてます。

神様が守って下さいました。
その神様に今日も一日委ねます。

「どうぞ、お好きなように、私をお使い下さい…」と。

イザイザ…出陣…

2014年7月23日水曜日

一個だけ…

先日、私に思いっきり刈り込みをされていたのに…

ふと見ると、可愛い花が一個だけ咲いています。

そして、よく見ると新しい葉が育ち始めています。

どんな逆境にも耐え抜く力強さを感じませんか。

私達にも神様はこの花のように…
どんな逆境の時も感謝する力と、
花を咲かせる力を与えてくださっています。

これなあに?

以前友人に頂いたサボテンです。
もう10年も経つのに、何の変哲もなく…(花が咲かないんです…)
でも…
確かに子供が増えてるし、大きくなってます。

今日ふと見ると…
これって、もしかして花かしら?
それとも、ただの雑草かしら?

何か初めて見るものがあるんですが…
これは花なのか実なのか…はたまた、雑草なのか…

ただ何かが変わり始めてます。
ワクワク…ドキドキ…

楽しみね。

にわか雨が…

朝、突然にわか雨が降りました。

てっきり…
「今日も日差しが強いぞ…」と思っていた矢先です。
大きな雨音にびっくりしました。

しかし、この雨を植物達は喜んでいます。
私が、朝から水をあげないから、神様が代わりに沢山の「聖霊の雨」を注ぎ、今日も一日暑さに耐えられるようにしてくださいました。

思わず、天を見上げ「神様 感謝します〜」と、感謝の祈りが口を出ました。

さあ…
間も無く仕事開始です。
今日も一日、何時も、どんな時も、感謝の声をあげ続けることが出来ますように…と、祈り…

イザイザ…出陣…