2014年6月30日月曜日

出来たよ〜

今日は、久しぶりに「茶碗蒸し」を作りました。

そして、昨日J牧師のお庭から頂いてきた、シソの葉とパセリを使って…「野菜のかき揚げ」です。

玉ねぎ・人参・椎茸・竹輪・シソ・パセリが入ってます。

茶碗蒸しのダシは、先日鳥肉でうどんのダシを作っていたので…
つまり「残り物」と「タダで頂いた物」が主になります。

だから…
タダで頂いた物は、タダで差し上げます。

さあ…
食べたい人、この指と〜まれ。

青い実が…

J牧師宅にある「ユズ」の実です。
着実に大きくなってます。
まだ青い為、人の目にはつきにくいですが…

私も…
その存在すら気づかれなくても、ちゃんと木に留まり続けるならば、その実はちゃんと成長していると信じています。

私達が、今どのような状況にあろうともね‥
ただ目を天に向けてさえいれば…
神様の木に留まっているなら…

その目の涙を神様が拭い取って下さいますから…

先日からはまってしまったのは…
風のひびき1集53番の
「Lay Your Burdens」と言う曲です。

「顔をあげて 上を向いて あなたの未来は輝いてる……どんな過去にも縛られないで 日々を笑顔で過ごせる時が来ている…」
と、続きます。

時々…フッと…
一つの曲に固まってしまう時があります。

賛美って…素敵ね…

2014年6月29日日曜日

モンブランケーキ

こちらも忘れてました。
先日娘が買ってきたケーキです。

「モンブランケーキ」と、言えば…
母が大好きでした。

だから…
昔、お給料をもらうと母に「モンブランケーキ」か「栗饅頭」を買って帰ったものでした。

とっても嬉しそうな顔をして、食べていたのを思い出しました。

母のように、嬉しそうな顔をしながら食べなきゃ…
と、力を入れ頑張る私…

福袋

娘が先日もらって来た「福袋」の中には色んなものが入ってました。

今日は次々と色んなものが舞い込み…こんなに喜んでいいんでしょうか?

このブログ…下書きになったまま忘れられてました。

色んな物を与えて下さる神様に感謝します。

芋の苗が…

路上の後は…
J牧師のお宅にやってきました。

畑が、きれいに整えられて…
何と、芋の苗が植えてありました。

まだ、植えて間もない様子です。
次に来る時には、きっと頭をしゃんと天に向けて…根を張らせてるはずです。

楽しみです。

葉っぱだけ…

菖蒲は、花の時期が過ぎて…
葉っぱだけになってますが…

それでも、風情があって素敵だと思いませんか?

人々は、癒やしを求めてやってきます。

一人一人に…
神様の愛が届きますように…

チャモ?

何と…
チャモでしょうか?

ゆうゆうとお散歩してます。

「こっち向いて頂戴…写真撮らせて…」と、声をかけると、本当にこちらを向いて、ポーズとってくれました。

凄い…

コイも…

カメだけでなく、大きなコイもたくさんいます。

賛美が…
人々と共に木々や動物たちにも届きますように…願いを込めて賛美します。

カメが…

大村公園には、カメもいます。

賛美を聞きに来たのかな?
癒やしを求めて?

貴婦人…?

素敵な日傘をさして…
どこかから、コマーシャルの依頼でも来そうな、「雰囲気」あると思いませんか?

この方は…
我らがJ牧師です。
今、賛美する場所を見分けながら探しています。

眩しい日差し…

この眩しい日差しの中で、今日は「大村公園」にやっつ来ました。

強い日差しですが、とっても爽やかな風が吹いてます。

日曜日だよ…

今日はとっても良いお天気です。
日曜日…あなたは何処へ行きますか?

私は教会に居ます。
第一礼拝では、マルコ15章21節から…
「強いられた十字架」について語られました。

クレネ人シモンは、お祭り(一番イベントである、過越の祭り)に向かっている途中…
通りがかりに、人だかりを見つけ入って行きました。

それは、イエス様が十字架を背負いゴルゴダに向かっている時…
しかも、力尽きたイエス様が十字架を落としてしまう場面でした。

彼はイエスの十字架を無理やり背負わされたのです。

私達の人生でも…
何で私が?
と、思ってしまう出来事ってあります。

しかし、この十字架を負うことで、シモンは、イエス様が一番苦しい時…一番大切な時に、直ぐ側に居ることが出来たんです。

そして…その祝福は、シモンだけでなく、家族全員に注がれたんです(ローマ16章13節)

無理やり選ばれた、クレネ人シモン…
それは神様の愛であり、勝利と栄光を豊かに受けたんです。

私達も、キリストと共に苦しみを引き受け「勝利と栄光」を受ける者となりたいものです。

もう直ぐ、第二礼拝が始まります。
あなたも、直接このメッセージを聞きたいと思いませんか?

オンラインでも、見れますよ。
そこで、お会い致しましょう…

2014年6月28日土曜日

ブルーの実…

我が家の「ブルーベリー」まだ実を結んでますよ。

しょっちゅう、私の口にポイポイと投げ入れられますが…

今年のブルーベリーは美味しいんです。

でも…
先日、白い洋服を着たままちょっと手を出したら…
ちょっと、草が目につき抜いていたら…

何時の間にか付いちゃいました。
ブルーの色が…
私の顔は「青く」なりました。

トマトの横には…

トマトの横には、「ニラ」があります。

でもね…私から…

つい、他の物の手入れをする為に足を踏み入れると…
気づいたら「ニラ」が踏み倒されてます。

踏まれても踏まれても…
刈られても刈られても…
ニラって強いんですよ。
必ず新らしい芽を出し始めます。

私もこの強さを見習わないと…
福音を宣べ伝える為に、どのような障害があろうと…
さあ、起き上がろう。

何時も踏み倒してごめんなさい。

赤い実…

我が家のプチトマトも真っ赤に色づき始めました。

今年のトマトは昨年のものよりも皮が薄く甘みもあります。

料理の彩りに…
又お弁当のお供に…
私と一緒に出て行きます。

(先ほどのミヨウガは…5個あります。さあ…あなたも見つけてくださいね。)

枝葉を伸ばして…

今年もちゃんと芽を出し枝葉をしっかり伸ばし始めました。

私が好きな植物の一つです。
しっかりとした緑も素敵ですが、後には色あざなかなピンクや赤・紫・黄色…更にとっても可愛く着飾ります。

生きてるって素敵ね…

見つけてね…

このプランターの中に…
ミョウガが芽を出しているのを発見しました。
さあ、あなたはこの中に何個見つけることが出来ますか?
もっと膨らんで花を咲かせると直ぐに見つけることができるのですが…

着実に「実」を付け「花」を咲かせる準備がなされています。

私からほったらかしにされ、土が乾いていたり、栄養が足りなかったり…
又、強い風雨にさらされて…

でも、見えないところでちゃんと根を張らせ生きる力を身につけています。

私達は…
どのような揺るがしがあろうと…
力の無さを感じうちひしがれていようと…
ちゃんと地に根を張らせているなら大丈夫です。

もうすぐ…「実」を付け「花」を咲かせることが出来るはず…
と、思いませんか?

まるで宝石のよう…

昨日は一日中雨が降っていました。
ふと…職場の片隅にあるこの「ブライダルベール」に目が行きました。

小ちゃな白い花の一つ一つを水滴が覆い、まるで宝石のようです。

あなたにはありませんか?
弱さを覚える時が…
実際、弱くて小ちゃな存在ですが、そんな私達に…

神様の語りかけを受けませんか?

あなた方一人一人…
まるで「宝石のよう…」って…

神様がこのように小ちゃな存在にも目を留めて下さり、長雨で傷んでしまわないように…

あなたが傷み…
泣いてしまわないように…
大事に大事にベールで覆い守って下さっています。

2014年6月27日金曜日

翼を…走る力を…

間も無く仕事が始まります。
その前に…

イザヤ40章31節
「しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることが出来る。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」

やすらぎ11集に
「鷲のように」と言う賛美の曲がありました。
「大雨を降らせ」と共に好きな賛美でした。

神様が「聖霊の大雨を降らせ…人々が真の神様に目を向けることができるように…又、鷲のように空高く舞い上がり、神様の元に行けたら…」と心から願い求めていました。

神様が与えて下さる賛美の曲…
素晴らしい曲の数々…
あ〜神様だ…と…

イザイザ…出陣します。
賛美を携えて…

恵みの雨が…

我が家のプランターで育てている
ミョウガがです。
今日も朝から恵みの雨が降り注いでいます。

聖書箇所 ローマ 9章16節
「したがって、事は人間の願いや努力によるのではなく、あわれんでくださる神によるのです。」

神様はあわれみぶかいお方です。

9章17節
「わたしがあなたを立てたのは、あなたにおいてわたしの力を示し、わたしの名を全世界に告げ知らせるためである。」

神様の計画は完璧です。
最も弱い者を用いられます。
それは、神様が業を成すため…

私達の計画では無く、神様の計画の中を歩み続ける事が出来ますように…と祈ります。

神様は私達が道に迷う時…必ず「命の水の泉に導いてくださいます。

黙示録7章17節
「なぜなら、御座の正面におられる子羊が、彼らの牧者となり、命の水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」

どのように辛く悲しい事があろうと…あなたの心の傷がどんなに深かろうと…
神様が私達の目の涙をぬぐい取ってくださるんです。

その事を今日も信じて…
さあ…動き出そう…

2014年6月26日木曜日

う・う・う・嬉しいような…

何と…
娘が今日は早く帰って来ました。
しかも…手にはお土産を持って…

イタトマのケーキ…
しかも…二人なのに4個…

う・う・う・嬉しいような…
ボリュームあるのよね。

た・た・食べなきゃ…ね…

私の喜びの顔が想像出来ますか?

出来上がり…

今日は珍しく早めに夕食を作りました。

小ちゃなイカを目だけ除き日本酒とお砂糖と醤油で、さっと煮立たせました。

豚バラ肉と厚揚げとちんげん菜とウインナーを炒め、塩コショウ・お砂糖・醤油・七味・ごま油でさっと炒め、ちんげん菜のシャキシャキ感を残しました。

そして温野菜はブロッコリーです。

後は白ご飯と冷蔵庫の残り物ですね。

娘はきっとこの後に甘いものを食べ、私は果物でしょうね。

神様に今日も夕食を与えて下さった事を感謝していただきま〜す。

今日もやっぱり手抜きかな?

ボロボロだったのに…

昨日職場で撮った写真です。
全ての節々から新芽が顔を覗かせています。
「生きてる」と命の素晴らしさを感じます。

今日健診を受け、つくづく「健康になったんだな…」と思いました。

長崎に子供達を連れて帰って来た時…
私は肉体も心もボロボロでした。
遠くから妹達家族も心配し帰って来ました。大人数になった為みんなで「お風呂屋さん」に行きました。

妹が母にそっと言ったそうです。
「お姉ちゃん…可哀想…」って…

そう…私の身体は、全身…
胸もお腹も太ももも…シワシワになって、まるで老人のようでした。

貧血も強く立ちくらみするし、心臓は動くとバクバク言って脈が乱れていました。
自分でも、「長くは生きれない…」と思っていました。
いつ心臓が止まってもおかしくないと思うほどだったんです。

当時を思い出し…
「愛なんか信じられない…神様なんか信じられない…」と言って泣いていた私ですが…そのような状態の私ですら愛して下さった、神様の大きな愛を感じます。

そして…
私のことを一番に心配していた両親が…
天でとりなし、祈っているのをひしひしと感じました。

神様は私の身体を作り変え健康に…そして当時よりも若くして下さったんです。

おまけに…

健診の後、食料を仕入れに近くのショッピングセンターに来ました。

昨日21時以降食べてはいけないことを忠実に守り、20時から食べてません…
健診が済むと安心して、何と無くお腹が空いて来ました。

あなたはこんな時、まず何に目を向けますか?

私がまず最初に手にしたものは…
上にある写真の果物です。
以前この果物のジューシーさに、はまっていた事がありました。

思わず「美味しそう!」と一番にカゴに入れました。

次に野菜…
ブロッコリーにちんげん菜も…
ポトフも食べたいな…と思い鳥肉も…牛乳に卵も…そして、久しぶりに「ミロ」もカゴに入れました。
(まだ10代だった頃…牛乳が苦手だった私は、牛乳にミロを入れて初めて飲んだ時…こんな美味しいものがあるのかと、おかわりをして飲んでいた事を思い出しました。)

会計し袋に詰めていると…
「あれっ?」
最初に手にしたこの果物が傷んでいるのに気づき、一瞬迷いましたが店員さんに伝えました。

するとね…お兄さんが…
最も美味しそうなものを丁寧に選んで下さり、一番大きなこの一個…
おまけに下さったんです。

今日は祝福がいっぱいです。
「嬉しい〜」と感嘆の声を上げ…
「ん〜やっぱりジューシーで美味しい〜神様感謝しま〜す」と喜びの声をあげながら食べてます。

健診…No2

健診終わりました。

前回は2年前かと思ったら3年前でした。
更に医療は進化し…
何と体重測定で「体組成計」まで出ました。

体重は少し増えたつもりでしたが残念ながら増えてませんでした。
体脂肪もBMIも相変わらず「やせ」ですが、何と嬉しかったのは、体内年齢です。「31歳」でした。

胃カメラ…おかげさまで度胸が座り一度もゲップすること無く、スムーズに終わり、「上手ですね」と褒められました。
コツは全てをゆだね、力まないことです。

自分でモニターを見ても「全く異常なし」咽頭・食道・胃・十二指腸全てがです。

昔…若かりし頃の検査では「胃炎」で出血の痕も有りましたが…

しいて言えば、やはり心電図ですね。
今、自覚はありませんが、不整脈は記録されてました。

今日の健診の結果は「異常なし」です。若かりし頃よりも今の方が「健康」しかも「若い」と出ました。

何が変わったのか…
それは「神様」を信じる信仰が備わったことです。

こっちの信仰の検診は神様に聞いて見ることにします…神様は「健康」と言ってくださるでしょうか?

何時も信仰において、「全てをゆだね力まない訓練」は役に経ちました。

健診…

今日は仕事では無く、病院に来ました。「生活習慣病予防健診」を受けるためです。

2年前に初めてここに来ました。
特に異常は無いのですが、定期的に健診を受けることは必要です。

それは自覚が無くても、病が潜んでいることがあるからです。

信仰においても同じかな…
ちゃんと信仰に立っているように思えても、いつの間にかぼやけ、ずれて行っている場合があります。

敵はそっと忍び寄り入り込む達人だからです。
だから時々「検診」を受ける必要があるのかもしれませんね。

こっちの「検診」を受ける場所は…
病院では無く「教会」です。

心を注ぎ出し神様と交わり、検診を受けましょう。
診断を下すのは「神様」です。
その結果を受け取り、病が見つかったら…道がずれていたら正していただきましょう。

さあ…結果は…

2014年6月25日水曜日

新しい命…

ふと…
目をやると花の蕾がついていました。
新しい命…きっと白い花が咲き私を喜ばせてくれます。

先ほどラジオから流れてきた賛美の曲はとっても懐かしい曲でした。

「大雨を降らせ」やすらぎの歌11集64番です。
私にとって、この曲は特別な主の語りかけを受けた曲でした。

この歌集を歌い始めた時は、様々な事柄があり…
でも…凄く主の恵みも受けており、「悲しいのに…喜びがあって…」泣いているのか笑っているのか解らない時でした。

この曲を聞いた途端とても心に響きました。

だけど…
父と母はこの世での使命を全うし天に帰りましたが、生きてる人との別れもありました。

この曲を久しぶりに聞き、胸が痛みました。
やっぱり心に響いて嬉しいんだけど…悲しい…とも思ってしまいますが…
また賛美したいなとも思いました。

全てが神様の計画の中…
私の計画では無く神様の御心の中を歩むことが出来ますように…と祈るばかりです。

大雨を降らせ…
聖霊の大雨がこの地に降り注ぎますように…

全てを委ね…

まるで「エリマキ」
このワンちゃん…
ご主人の肩に、全身ピッタリ付けて
すっかり、リラックスしてます。

全てを委ねるとこんなお顔…
幸せそうね。

私達もきっとそう…
神様に全てを委ねると、こんなに無防備でいられるのかしら…

素晴らしい信頼関係が…

可愛い…No2


このワンちゃん…
抜群のバランスの持ち主ですよ。

全く、移動時ご主人が手を添えることなく…
ご主人の動きに合わせて自分の体制を変えてます。

「何があろうと、離れたくな~い…」との、ワンちゃんの気持ちが伝わります。

私達も…
どのような揺るがしがあろうと、神様から離れたくない…と…
その意気込みを、周りの人に無言で伝える事が出来るかしら?

あなたは?

小鳥が…

昨日の空です。
小鳥が沢山飛び交ってます。
チュンチュン…
ピーピー…
ホーホケキョ…
と、賑やかにこの木と、周りの木々を飛び交っています。

先日は、私の頭のすぐ上を…
ん?
もしかして…
私の頭を「巣」と間違えたのかしら?

と、一人吹き出す私…

それとも…
神様の愛に、小鳥も引き寄せられたのかしら?

可愛い〜

今日も仕事ですが、朝から外来付き添いで外にいますが…

ついでに、近くのショッピングセンターに来ました。
個別支援です。

すると、このワンちゃんと出会いました。

ご主人の肩に乗ってる、ミニチュアダックスです。
もちろん声をかけ、お話しし写真も撮らせて頂きました。

とにかく、可愛い〜
今、3歳だそうですが、ご主人が大好きで、どこに行く時も離れたくなくて、いつの間にか肩に乗っかっちゃったそうです。

何処でも、「写真を撮らせて下さい…」と言われるそうです。

冬は「エリマキ」ですよ〜って笑ってます。

この姿を見て…
思いませんか?

私達も、このワンちゃんのように…神様が大好きでいっつも一緒に居たくて…肩に乗っかっていたいな…って。

いっつも一緒…
ふふふ…
素敵ね…

出来た〜

昨夜の、お好み焼きです。

冷蔵庫の中のあり合わせで…
キャベツは痛みかけ…
山芋は以前冷凍したもの…
イカは娘が買ってた賞味期限が切れそうな、明太和え…

昔…
母がこうやって、冷蔵庫の中にある、傷みそうな食材を使って作ってくれたものでした。
野菜の煮物なども入れて…

家族が多かった我が家は一気に大きな、お好み焼きを焼いたものです。

今日の出来は…ん…上出来?
でも、一枚しか材料がありませんでしたから…
あなたの元に届けることが出来ませんでした…

2014年6月24日火曜日

出た〜

出た〜
冷蔵庫で…痛みかけてるよ…
てなわけで、今日は今からお好み焼きを作りま〜す。

さあ…
急ごう…

植物には時間をかけて、人間の夕食は手抜き…

あらら…

生きてたよ〜

先ほどの植物の親です。

中間が傷みほげてるんです。
でも、念のためもう一度新しい土に植え替えて見ました。

先ほど見ると、こちらも新芽が出てました。

嬉しい…嬉しい…
植物の世話もだけど…
あ〜
人間の食事を作ろう…

神様…
優先順位を私は間違ってますか?
と聞く私がいます。

芽が出てるよ!

私から無理やり植え替えられた植物です。

「大丈夫さ〜」と言いながら、内心心配してました。

ふと見ると…
「ヤッタ〜」新芽が出ています。
嬉しい… 嬉しい…
と喜んでブログを書いてる場合じゃ無いんです。

夕食を…作らなきゃ…

新しい土に…

最近、気になってた「パキラ」です。
どうも元気が無い…
ってな訳で、古い土を捨てて新しい土に変えました。

さあ…
これで元気になるか…
はたまた…手荒な私のやり方で…
更に元気がなくなるか?

きっと「大丈夫さ〜」とノー天気な私です。

はてさて…
仕事から帰り、まずパキラの世話をしたので…

人間の食事の用意はこれからです。
さあ…冷蔵庫と相談しましょう…
何かあるかな?

日が登るよ…

今日も、朝どんよりとしてました。
目覚め祈ろうとしても、聖書を読んでも、ぼんやりして…
覆われているのを感じました。

何とか、祈りつつブログを投稿し…
7時過ぎに光が差しました。
その朝日です。

さあ…
今日も職場に来てますが…
何時も神様に目を向け、喜んでいることが出来ますように…と、祈りつつ…

イザイザ…出陣です。
惑わされないように、全てを見分けながら…

あなたもね。

2014年6月23日月曜日

永遠の命を…

職場の一角に…
大きな木が、新緑と共に、沢山の花を咲かせ、まだ硬い青い実を結んでいます。
新しい葉と花と実が一緒に備えられてる事にビックリしパチリと一枚…

ローマ5章5節
「この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」

ローマ5章21節
「罪が死によって支配されたように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。」

アーメン アーメン アーメンと繰り返す私がいます。

目をさましなさい…

朝日が輝き始めました。

黙示録3章1〜3節
「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、生きているとされているが、実は死んでいる。
目をさましなさい…
だから、あなたがどのように受け、また聞いたのかを思い出しなさい…
それを固く守り、また悔い改めなさい。」

思わず3章を飛ばし5章を読んでました。
3章にも神様からの語りかけが沢山あります。

以前の私は確かに生きてましたが、死んでいました。
そして、神様が目を覚まさせてくださいました。

私は、苦しみを心の奥底にしまい込み、幾重にも鍵をかけている状態でした。「時が解決してくれる…忘れさせてくれる…」と信じようとしていました。

でも…
忘れてしまうのでは無く、一つ一つの事柄をしっかり受け止め…
丁寧に悔い改めていかないといけなかったんです。

そうすることで、忘れてしまうのでは無く、神様が沢山の思い煩いと傷を癒してくださいました。

全ての事柄が…
流した涙が、益と変えられ、一つ一つが喜びに…
私の武器として神様が与えてくださったのです。

ほふられた子羊…

この写真は昨日の路上の場所です。
雨が上がり人々が集まり始めました。

黙示録5章12〜13節
「ほふられた子羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光を受けるにふさわしい方です…
御座に座る方と、子羊とは、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。」

私がこの群れに来た頃に、この箇所の賛美が歌われていました。

神様の元に戻り、「神様の事をもっと知りたい…」と思い始めた頃のことです。

私は聖書は沢山持っていましたが…
自分で開いて読んでなかったので、初めて聞く聖書の言葉でした。

そして…
「神様って…そう言うお方なんだ…」と心に響いたのを思い出しました。

当時…
今ある自分を想像することは出来ませんでした…

2014年6月22日日曜日

ノア…約束の船…

行って来ました。

終わって大急ぎで教会に戻りました。

感想はあえて控えましょう…
と、言いながら…
一言だけ言わせてもらうならば…
「人間の罪」を強烈に感じました。
自分の中にある「ノアの箱船」と違い、「作った人間の力・凄さ」を感じました。
これ以上はやめます…

皆さんも自分の目で見て、自分で見分けて下さい。

あなたにはどのように入ってきたでしょうか?

気を取り直して…
今、教会で平牧師の記念会の様子を「オンライン」で見てます。
やっぱり、教会がいいな。

行ってらっしゃーい。

今日の夜は…
平牧師の記念会に出発の様子です。
J牧師は一緒に出かけられましたから、今日は午後の大村行きはありません。

私はお留守番…

となるとさあどうしましょう…
そこで、行ってらっしゃーいと、見送った後、一人で路上ライブをし、午後の礼拝に参加しました。

そして…
さあこれから何処へ行きましょう。

また後ほど…

あなたの労苦と忍耐をしっている

我が家の「バジル」です。
スバゲッティなどに用いると、とっても美味しくなります。

神様があなたにも語られませんか?

黙示録2章2節
「わたしは、あなたの行いとあなたの労苦と忍耐を知っている…」

この教会に来た時に…
礼拝の只中で語られました。
涙が止まりませんでした。

それは…
「誰も私の苦しみなど解る人などいない…」と思っていたからです。

教会…
それは神様が満ちて居られる場所です。
だから…
教会に居るだけでその恵みを受けることが出来ます。

私の事を…
全てご存知の方がそこにいました。

浦上天主を見て…

久しぶりに、浦上天主堂を正面に見ながら、賛美をしました。

全ての人が…
真っ直ぐに神様に目を向け、共に祈ることが出来ますように…と、祈りながら…

覆われた覆いが取り除かれて、光が一人一人に届きますように。

ハトも…

賛美を始めると、ハトまで集まってきました。

私一人なので…
写真にタイミングよく写す事は出来ませんでしたが10羽程いました。
その中の一羽は、私の真っ正面で真っ直ぐこちらを見て座り、最後まで聞いてましたが、賛美をやめて携帯を手にしたら何処かへ行ってしまいました。

写真に写りたくなかったんでしょうね。

人だけでなく、神様はハトをも用いて、励まして下さいました。

やっぱり賛美って素敵。

路上…

今日は、大村ではなく長崎の天主公園で、一人路上ライブです。

一人と二人では全く違って…
ただ祈り導かれるままに…

朝から雨が降ってましたが、雨は止みました。
見ると子供達が遊んでいます。

賛美を始めると、心が定まって…
何と、何時もより心から神様を見て賛美することが出来ました。

見ると、目の前に乳母車を押してる方が…
真っ正面で、5曲程聞いて下さいました。

賛美を始めると、徐々に人が増え始め、ベンチで聞いてる人、通りすがりに足をゆるめ聞いて行く人…
キャッチボールしている高校生が…

ふと思いました…
初めてこの場所で賛美をしたのは、約10人程の教会の方々に混じって…
私は殆ど口パクでした。

声を出すことも出来なかったんです。

神様が忍耐強く今日まで導き、力を与え続けて下さった事を感謝する「路上ライブ」でした。

祝福が…

我が家には各部屋に「十字架…」が有ります。

日曜日第一礼拝のメッセージは…
1コリント10章14〜22節
「偶像礼拝を避けなさい…」
この場所から語られました。

私はこの群れにきて、初めてこの事を知りました。
「偶像」が何であるか解りませんでした。
しいて言うならば、「黒魔術」とか見るからに怪しげな物の事だと思ってました。

でも…それだけではなかったんです。
その事を知って…
私は全て処分しました。

正直ある物に関しては…
やはり「ん…もったいない…」などと思いました。
思い出の品だったり…
高価な物だったり…
立場のある人にもらった物だったりしたからです。

しかし、「処分しよう」と思いを定めた時…
自分でも信じられない程に一掃したんです。
暫くは、これでもか…と言う程に次々に出てきました。
それは思いもかけない場所から…

何故か…
我が家の「かわいいカナリヤ」が…
「怖い…気持ち悪い…」と言うんです。

指を差した方に…見つかり…
それは中身を開けれない程に霊的に強い物でした。

これらの物を一掃し、私は「十字架」を掲げました。

すると…

みなさんもご自分で体験すると解ります。

言葉では言い表せない程の祝福が流れてきたんです。

神を信じた…

職場の山肌に…
誰も気づいてくれないような場所にありました。

私達はどうしたら「義」とされるのでしょうか…

私は、今迄で生きて来た中で、様々な困難を通る度に、何度も「神様が解らない…信じられない」と涙し、どうしようもない怒りに襲われました。
でも…そんな不信仰な私でも…

ローマ4章3節
「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた」
アブラハムは人間の常識では信じられないような場合にも、なお神を信じたのです。

そう…
私達がどんなに神様を見失おうと、どのような状況の中であろうと、「イエス様の十字架の贖いの死が神に受け入れられた…私達の罪のあがないの為にイエス様は十字架上で死んでくださり、復活された」
この事を信じるだけで、私達は「義」と認められるんです。

「かれは望みえないときに望みを抱いて信じた。」ローマ4章

ふと…
今の教会に来た頃…
私がまだなんにも解らなかった頃…
「義」とはなんぞや…
と思い煩っていた頃…
「彼は望み得ない時に神を信じた…」と言う賛美の歌詞が飛び込んできて涙が止まらなかった事を思い出しました。

今思うと、その時に既に神様は語ってくださっていたんです。
そう…
「私を信じなさい…」と
「そこに答えはある」と…

神様は覆いを取り除き「目」が見えるようにしてくださいました。

2014年6月21日土曜日

今日は雨が…

今日は一日中雨が降っています。
このようにわが職場の周りの山々はすっかり雲の中です。

この雨が「聖霊の雨」と変わりますように…と祈る私です。

以前「大雨を降らせ…」という賛美の曲がありました。
この曲が好きでした。
だって…心から願っていたんです。
聖霊の大雨が降って、私達の思い煩いをすべて取り除き…
この硬い地に雨が降りますように…

この病院で…この地域で…
神様の計画が開かれますように…と祈っていたんです。

そして、これは「神の計画である!」と信じてるんです。

いやしの集会

あなたはご存知ですか?
重荷を下ろして良いことを…

「病気を癒して下さい」と求めて良いことを…
そして、「心の病」も求めるなら癒される事を…

私は今の教会に来るまで知りませんでした。
病気は神様が与えた試練だからその苦しみに耐え、その苦しみをとおして天に富を築いているんだと思っていたんです。

そして、聖書に書かれてあるイエス様がなさった数々の癒し・奇蹟の業はその当時の事柄だから…
昔々の出来事だから…
昔のおとぎ話で今は無い…と、思っていたんです。

ところが…
今の教会で周りの人を見て、又自分自身と家族を通して、本当に神様に祈り求めると神様は癒し・奇蹟の業をなしてくださるんだと知ったんです。

今日も神様の御業を求めて「教会」で祈りました。

苦しんでいる人が沢山います。

祈る時、もちろん本人が来て祈ってもらうといいでしょう…
しかしどうしても来ることが出来ない人に変わって祈ってもらったりします。

ルカ7章2節〜
「…百人隊長は、イエスのことを聞き、みもとにユダヤ人の長老たちを送って、しもべを助けに来て下さるようにお願いした…

自分では無くしもべが来て祈ってもらったんです。
本人では無くても、その人のことを本当に思って来た人の為に、神様は祈りその願いを叶えられました。

この聖書箇所にもあるように…
今日は教会で「癒しの集会」がありました。
そして、主に期待する者が沢山来られました。
そして祈ったんです。

あちこちで、癒された証がなされています。
今、正に「時」が来たのを感じます。
神様がこの「癒し・奇蹟」の業をとおして何かなさろうとしています。

あなたもいらっしゃいませんか?