2014年5月31日土曜日

生きる力…

私の席から何時も眺めてる風景です。
桜の木で以前は見事な花を沢山咲かせてましたが…

昨年(?)病気が付いて、思いっきり枝を落とされてしまい可哀想に思っていました。

ふと見ると…
切り株から、しっかり沢山の新芽が顔を出してます。

何だか、素敵よね。
「生きる力」しかも力強いと思いませんか?

赤ちゃんらしく、色が違う所も可愛い〜と、パチリと写しちゃいました。

来年は…花を咲かせる事が出来るかしら…
この成長を私は何時も眺めながら祈ります。
だってこの木々も、草花だって神様が私達を励ます為に作られたものだから…

赤い実が…

何度も何度も「ナメクジ」の襲撃によってへたり込んだ、我が家のプランターのイチゴです。
それでも寒い冬を何年やり過ごしたかしら…

とっても弱そうなイチゴで、襲撃にばかりあって、私の口に入ったイチゴは今まででたったの一個だけです。

まっ
それだけ私がナメクジ処理を怠って来た…とも言えるんですが。

弱そうにみえるものって…
本当に弱いのかな?
逆に一番強かったりしてね。

きっと、主の守りがそこにあるならね。

今日はいよいよ5月31日です。
明日からは6月になるんです…
当然ですが…

今日午前中仕事をしたらこの週も終わります。

うふふ…です。

「さあ今日も頑張るぞ!」と、つい鼻息荒くする私ですが、そうではなくて主によって…御心のままにね。

イザイザ…出陣の時です。
全てを委ね、全てを見分け、祈りながら喜びながら…
「喜んでいよう〜」と賛美しながら。

最後まで油断しないでね。
あなたも…

日が登るよ。

今日も力強い朝日が登り始めました。何時も祈っていると、光が輝き出します。
神様の力強い「愛」を感じます。

今日も神様が「夢・幻」を通して、語られる事を教えて下さいます。

使徒の働き10章3章〜
「ある日の午後3時頃、幻の中ではっきりと神の御使いを見た…」
御使いが、百人隊長コルネリオに語られる場面です。
「あなたの祈りと施しは神の前に立ち上って、覚えられています…」と…
そして、指示を与えるのですが…

素敵よね。
「あなたの祈りと施しは神の前に覚えられている…」って…

あなたにもありませんか?
祈っても、祈っても…
私の祈りは、天にとどいてるのかしら?って、不安になる事が…

以前、私も思っていました。
朝早くから起き出して祈っても、祈っても…
状況は変わらず、更に悪くなってるとしか思えなかった頃…
私の祈りがつたないから…
あの人達のように上手に的を得て祈れないから…
届かない…
って、泣いてばかりいた頃が…

でもね…あなたのその祈りはちゃんと天にとどいてるんですよ。

そして、必ず神様があなたに言葉を与えて下さいます。
そう…
あなたがこれからするべきことを明確に事細かく指示して下さいます。
この、「コルネリオ」に語られたように…

私達は…

「私のたましいは、黙って主を待ち望む…私の救いは主から来るから…」
今日も、風のひびき1集4番「詩編62篇より」が私の中に流れてきます。

そう
ただ待ち望むんです。

神様の「時」に必ず動き出し、あなたのその悲しみも苦しみも…あなたの目の涙を全て拭い去って下さいますから…

神様は真実なお方だから…

2014年5月30日金曜日

力強くなったね…

寒い冬を室内で過ごし、数日前に屋外デビューと同時に、思いっきり刈り込みをされた花です。

室内で冬越ししていた時は、いかにもか弱そうで、大丈夫かしら?と心配しましたが…

ちゃんと生きてます。
しかも色艶が良くなって再び花を咲かせ始めました。

時が来たら…
たとえ酷だとわかっていても…

何時迄も温室育ちでは成長しないからね…

聖書にも書いてるんですよ。
1コリント3章2節
私はあなた方には乳を与えて、硬い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。

そう、赤ちゃんを育てるように、最初は乳を飲ませ優しく優しく育てますが、段階に応じて徐々に硬い物を食べさせるように…

霊的にも、神様は時が来たら硬い食物を与え成長させるんです。

だから…
神様は私達にあえて試練の時を通し訓練し硬く強くたくましく立つことが出来るように訓練されるんです。

だからね…
全てのことは益となるって言われるんです。

共に、試練の中を通っている時も、その先にある大いなる恵みをみて喜んでいましょうね。

素晴らしい出会いが…

私の職場は山の中にあります。
今日職場で…
聖母行列の様子が、出席出来ない利用者や職員の為に、一斉放送で流れ始めました。

ところが…
「只今より聖母行列を始めます…」と始まった途端、雑音と声が割れて後の言葉が聞き取れません。

不快音を後に私は伝票取りに診療所へ場所移動…
すると、思いもかけない人と再開しました。

以前分かち合った事がある人です。
とっても嬉しい再会の時を過ごし、自分の職場に戻ってみると、聖母行列は終わり、聖堂で神父様の話があってる所でした。

声は聞こえるのですが、内容は私の頭には入ってきませんでした。

あれあれあれ…

あっと言う間に、5月の祈りは終わりを迎えました。

「全てが、時に叶って、美しい。」
この日に素晴らしい出会いを与えて下さった神様に感謝します。

そして…
教会ブログ見て下さってますか?
こうして、沢山の方々が見てくださる事を感謝します。

今度は「教会」で会えるのを楽しみにしてます。

真夏?

朝から、今日は気温が上がりそうだったので、寒がりの私もユニフォームを七部袖から、半袖のポロシャツに変えました。

予想通りの暑さです。

何時も元気な「ツワブキ」がグッタリしてて…思わずパチリ…

最近の気候は…
以前の日本本来の四季は何処へ行ったのでしょうか?

日本だけで無く、世界中が異常気象ですね。

いよいよ地球が危ないか?
と、思ってしまうのは私だけでは無いでしょう?

さあさあ…
この終末の時代に、あなたは何を思い、何をしますか?

私達がなすべき事は…
主に聞く必要がありますね…
と、考える私です。

ふと見ると、マリア様の頭に「花の冠」がのせられ、着々と準備が進んでる模様…

目からうろこが…

私の部屋から見える今日の朝日です。

聖書箇所 使徒の働き 9章18節
「目からうろこのようなものが物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、パプてスマを受け、食事をして元気づいた。」

あなたにはありませんか?
覆われてるよね…って感じることが…
例えば、とっても良いお天気なのに、何故か霞がかかって見える時、
PM…実際注意報が出てる時もありますが…

私達の目に見えるものって、本当のものばかりかしら?

さあ…
今日は5月30日金曜日
今日は「聖母行列」があります。

私は以前思っていた事がありました。
何故私がこんなややこしい場所にいるの?なんで?嫌だよ…ってね。

最近は、強くなったのか、面の皮が厚くなったのか…

「ただ私は立ってればいい…」って思います。
全ての事を成すのは神様だから、何も思い煩う必要はないって…

「お好きなように、お使いください…」ってね。

全ての人から…
覆っているものが…
目からうろこが落ちて、真実を…
パプてスマを受けて欲しいな。

共に主を褒め称える者となりますように…と、今日も祈ります。

イザイザ出陣…
祈りと感謝と喜びと賛美を携えて。

目は開いているのに…

職場の木々…
新芽が光を浴びて、真っ直ぐ天に向かってのびてのびています。

聖書に…
使徒の働き9章1節〜
サウロがまだ弟子たちを迫害することに熱を燃やしていた頃…
彼は地に倒れ主の声を聞く場面があります。

「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。」と…
この時サウロは聞きました「主よ。あなたはどなたですか」と…
主は答えられます。「わたしはあなたが迫害しているイエスである」と…

彼は熱心に仕えていた旧約聖書の主なる神と、彼が弟子たちを迫害することによって迫害してきた、ナザレのイエスとが同じ神であり、主であることに気づいたのです。

このように、神様は直接語られ、指示を与え、又私達の道を正して下さるお方です。

サウロは起き上がった時、目は開いていても何も見えませんでした。


私達にもありませんか?
目は開いているのに、何も見えていない事が…
これが正しいと確信を持っていることが実は大きな間違いであることが…

神様に目を向け、神様に言葉を求め、日々神様が正しい道に導いて下さいますようにと祈ります。

2014年5月29日木曜日

5月の締めは…

冬に真っ赤な実を付ける「なんてん」が白い花を沢山咲かせています。
今まで、「赤い実」には思わず「可愛い」と駆け寄りましたが、白い花には気がつきませんでした。

一つの木々にも、季節ごとにこんな営みがあり、その時ごとに美しいなって思います。

今日は5月29日(木)
いよいよ5月も終盤となりました。
一日一日が…うふふ…でした。
明日は何があると思いますか?

5月毎日積み上げられた(摘みあげた…ではありません)祈りの総まとめに、午後から「聖母行列」があります。

真っ赤なバラの花に囲まれたマリア様の像をおみこしのように担ぎ、全館を、聖母を褒め称える聖歌を歌い、ロザリオの祈りを唱えながら…
行列を作り聖堂まで練り歩き、聖堂ではバラの花びらの花まきがあるんです。

みこしの担ぎ手は「白いドレスを着て頭に花の冠をつけた乙女たち」(内緒ですが…時に…昔昔乙女だった人が混じることもあります)

ん〜
私個人の意見を言わせてもらいますと…

私は「マリア様」は素晴らしいと思ってます。
だって、人として生まれてくるイエス様の母として神様に選ばれた人ですから。
その言葉に従った人だから。

へそ曲がりな私は思います。
どうして「聖母行列」がこんなに盛大に行われるのに…
大元である神様を盛大に褒め称える行列は無いのか?
何故もっと前面に大々的に「イエス・キリスト」が出てこないのか?

確かに「十字架の道行き」はありますけどね…(イエス様が捉えられ、ゴルゴダの丘で十字架につけられ、死んでよみがえった、一連をロザリオの祈りを唱えながら歩く…)

どうしても、どうしても、どうしても…納得がいかない私がいます。

昔確かに私も苦しい時、聖人に「取り成しの祈り」を祈った時がありました。
だって、それが当たり前だと思ってたから…

でも、今は「三位一体の神様」に直接祈ります。
そして、沢山の恵みを受け祈りの成就を見ました。

私は思うんです。
直接祈る方が祈りは「天にとどくよ…」って。

あなたは…どう思いますか?
私ってやっぱり変かしら?
この事に関すると、頑固な私です。

でも、普段はやさしいよ(?)

元気になったよ。

昨日ぐったりしていたバラ…
「可哀想に力尽きたか?」
って思ってたら、何と今日はこの姿です。

もう、ビックリ…
そして、「嬉しい‼︎」と飛び上がって喜んだ私です。

真ん中の大きな花も復活ですが、周りの蕾たちがちゃんと成長しています。

凄いね。
語りかけを感じませんか?

「あなたがどんなにもうダメだと諦めても、私の計画はこれからが本番です…だから…娘たちよ元気を出しなさい。私の計画はどのような試練に会おうとも揺るがない。必ず成就する…」ってね。

うふふ…嬉しいな。

生きてる…

我が家の「サンパラソル」です。
寒い冬…「もう枯れてしまったのかしら…」と、思ってましたが、生きてました。

朝日を浴びて…
可愛い新芽が次々に顔を出してます。

出勤中…
「私のたましいは、だまって主を待ちのぞむ
私の救いは主からくるから。
どんな時にも主に信頼せよ
心を御前に注ぎ出せ
わがやぐら わが救い 主こそわが神。」って…

風のひびき1集4「詩編62より」ですが…
飛び込んで来ます…神様の愛が…

生きてるって…
ステキよね。
以前、もう消えてしまいたい…って、思った頃がありましたが…

やっぱり、「生きてるってステキ」
生かされてるって感じませんか?

さあ…
そろそろ時間です。

どんなときにも
主に信頼して

イザイザ…喜んでいよう。

「わたしの選びの器です。」

今日の朝日です。

聖書に…使徒の働き9章1〜
「サウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えていた」とあります。

この「サウロ」はこれが正しいと信じていたから、熱心に迫害していたんです。

このサウロを神様は選ばれました。

迫害するものでは無く、「主の名を異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です…」と言われたんです。

サウロは神様の手によって変えられました。
サウロから「パウロ」となったのです…

神様から「あなたはわたしの選びの器です…」って、言われたら…
ステキよね。
あなたにも聞こえませんか?

耳をすまし、目を上げ、心を注ぎ出してごらんなさい…

きっとその声が…

2014年5月28日水曜日

収穫だよ。

今日の収穫は、大きな「なた豆」2本です。
なた豆の苗は2本植えてます。
まだ貧弱ですが、はや2本も立派ななた豆収穫しました。

結構肉厚 なので、茹でてカボチャや肉じゃがなどを炊いた時、最後に入れると美味しいです。

昔は大家族だったけど今は2人だからこれで充分です。

今日の夕食は…
冷蔵庫を見ると、そろそろやばくなりそうな野菜が…
大根・人参・玉ねぎ・ゴボウ・白菜・水菜・豆腐…

冷凍庫には豚バラ肉と牛スジ肉が…
(この牛スジ肉は赤身が多くきれいなすじ肉を買って茹でて切ってから冷凍したものです。)

このすじ肉、煮物やおでんはもちろんですが私はカレーが好きなんです。

油揚げも冷凍してました…
チクワとジャコ天もあったよ。
この食材を使って、豚汁を作りました。(今日はジャガイモ・里芋・カボチャ・コンニャクは品切れです)

時々こうして「野菜をたっぷり食べた〜い」と題して、冷蔵庫の大掃除をします。

油断すると食材が傷んでしまい捨てなければならない事もありますし、不衛生ですからね。

何だかんだ言いながら結局しっかり夕食も食べました。

沢山作ったから…
さあ…あなたの元へ。

やきいも〜

何とすっかり忘れてました。
仕事を午前中で終え、歯医者へ…

キューリと花を買って来て、畑の手入れを…

そう
お昼ご飯に「焼きイモ」食べようと、オーブンレンジへお芋を一個放り込みました。

すっかり忘れてました。
気がついたら外は薄暗くなり、お芋は冷たくなってます。

でも食べないと可哀想だから…
パクパクって食べながら、これは昼食?夕食?
私だけなら夕食で良いんだけど…

娘はどうする?
まだ何も思いつきません。

だって、私は…もういいよ…

あらあら…困りましたね。

やりすぎ…

何時も、何か一つはやりすぎて反省する私です。

あんまり、葉っぱが繁って折れてたりしたものだから…

ちょっと周りを刈りこもう…としたんですが、案の定やっちゃいました。

私の手に、ハサミとゴミ袋をもたせると…こうなってしまうんです。

ても、きっと直ぐに新しい芽が出てくるでしょ…と思うから…
反省の色が見えない私…

「学習能力に欠けるな‼︎」と何処からか聞こえてきそうですが…

これは「血筋ですから…」
父の血を受け継いでるんです。

でも…
この姿を見て、私と母は激怒してたんですけどね…

天にいるおじいちゃん…怒ってゴメンね。

キレイになった…

我が家の、猫の額程の畑です。
この、小さな場所に、キューリ・ミニトマト・マメ・青じそ・ニラ・キンカン・ミカン・ブルーベリー・山椒・ミョーガ・つわ…が…
植えてあります。

ちょっとづつですが、喧嘩しないで仲良く育ちますように…と、祈ってます。

後の植物や花は、プランターや鉢植えです。

ずっと、キューリを増やしたくて、手入れをしてあげたくて…
気になってました。

ついでに、一個花が植えました。
私が好きな「セイロンライティア」可愛い白い花が咲きます。

ん〜嬉しいな。

以前は、何時も時間を見つけては土をいじって一日中遊んでました。

でも、今は聖書も読みたいし、お祈りも、賛美も…
何と言っても「ブログ」も上げなきゃ…もちろん仕事もね。

欲張りな私は更に忙しくなったんです。

でも、久しぶりに与えられたこの時間…
神様に感謝します。

にっこり。

おっき〜いよ。

職場の一角にすっごくおっきな「フキの葉」を発見しました。

去年フキの葉で、「フキ味噌」を作りましたが…
何時ものごとく「適当」に作ったら、イマイチでガッカリでした。

誰か美味しい作り方を知ってたら教えて下さいませ。

今、私は歯医者から帰り、キューリの苗を買って来たので畑の手入れをします。
私の至福の時です〜

職場での戦いを終えて、今度は雑草とナメクジと戦います。

(その前に、昼食を摂り損ねたので、ゼリーをパクパク…)

ともにいます神…










私は、朝から何をしてるのでしょうか?


聖書を読んで、洗濯物を干しに外に出ました。


目に止まったのは、プランターで育てている植物や花達…何と可愛いイチゴにナメクジが…


即、私の手に空の牛乳パックと割りばし…(パックの中には塩が入ってます。)


そう


一匹一匹つまんで投入…


だって潰すのは気持ち悪いし…


他に何か良い方法はないものかしら?





通勤中…


飛び込んできたのは





風のひびき1集61番「ともにいます神」


主の言葉と


御約束に決して変わりはなし


この命のかぎり


主に感謝と賛美ささげ 


何時もともにいます神


世の終わりに至るまで


主の御心に従いゆかん


わがたましいよ歌え





何時も神様がともにいるって感じる事が出来るって…


ステキよね。





あ~


時間が来てしまいました。





イザイザ…出陣の時…


大丈夫私の側には


何時もともにいる神様がおられますから…





あなたもでしょ?


2014年5月27日火曜日

クチナシの花…

家の近くに咲いてました。「クチナシの花」です。

昔…聞いたことがあります。

「クチナシの 白い花 お前のような 花だった〜」って。

昔昔…リフレッシュの為には「飲みに行こうよ」と言ってた頃…
ど演歌の中でどんより〜として…「あ〜私の人生なんてさ〜」なんていってた頃が確かにあったな〜と思い出しました。

過去の話です〜
今は一滴も飲みませんよ。
歌うのはど演歌ではなく「賛美」ですから。

今日仕事中目にした新聞に…
中学生が自殺した事が書いていました。1月の事件のようですが…五島の学校で、ラインに書き込んでていて周りの人などは知っていたのにその子の両親と学校は知らなかった…とか…

思わず鳥肌が立ちました。
本当に中学校・高校と苦しんでいる子供が何と多いことでしょうか…
本当にその子供を助ける術は無かったんでしょうか?

人ごとでは無いんです。
我が家は教会の守りがあったから…
神様の事を知ったから…苦しい中でも耐えることが出来たんです。
知らなかったらもしかすると…と思うとゾッとします。

伝えたいな…
命の大切さを…
あなたは愛されてるんだよって…

この子達はみんな「自分はいらない子だ…とか、誰にも愛されてない…」って思い、絶望感と恐怖の中にいるんです。
この先に生きる希望の光を感じる事が出来なくなってるあなたに…

「光を届けたいな…そう…あなたに…」

輝いてる〜

職場の一角にね…

ワオ…きれい…ステキ…って…
パチリ。

な〜んかステキね。
葉っぱがねツヤツヤで…
思わず「ワオ私よりツヤツヤだよ…負けたかな」と思った私。

子供から「もう!お母さんそんなバカなこと書かないで!」って怒られそう。

さっきまで「日曜日の説教要旨」を書いてました。(真面目に)

不思議ね
この群れに来るまで私は考えたこと無かったですよ。

ペテロが筆頭弟子というプライドを持っていた…とか、ヨハネがイエス様に一番愛された弟子という自負があったとか
全く違うタイプの二人が聖霊の恵みによって一つとなった時、その二人を通して神様が業が表された…とか…

神の言葉を口にだし、踏み出す時神の働きの力がくる…とか…

私は恥ずかしながら全く知らなかったんです。
聖書はいっぱいもってたけど、飾ってたしね…
読んでないから一人一人の弟子の考え方なんて気にしたこと無かったしね…

でもね…確かにここに来る前は…
神様の事を知りたくてね…
なんだか物足りなくてね…
カトリックの学びの場所へも行ったりしたんですがね…

「やっぱり難しいな〜神父様やシスターのようにしっかり勉強しなきゃ凡人には解らないことなんだ…」
頭がないから、「哲学的な事は理解出来ない…」って、思ったんです。

今思います。
クリスチャンが聖書を読んでないって恥ずかしい…
読んで無くて、何にも知らないのに「私は○○教会の信者だよ」って堂々と言ってた自分が恥ずかしいって思います。

やっぱり…
「私はここに来て良かった〜」って思います。

もっと沢山の人に知って欲しいな…
神様の事を…
そして、神様の愛を…
あなたの人生をまだまだ諦めないで欲しいな…まだ、これから輝く事が出来る事に気づいて欲しいんです。

と、真面目に考えてる私です。

終わりではなく始まりの時…

昨日撮った写真です。
降りしきる雨の中でじっと耐え、真っ直ぐ上を向いて雨の雫をしっかり受け止めてる大きなバラの花の姿は圧巻でした。

今日は…真ん中の大きな花は疲れ果てて、ぐったりしてました。
昨日の雨との戦いで力を使い果たした模様です。

あ〜

昨日切り花にして室内に保護したら良かったかしら?

でもね…
私は切り花よりも地にしっかり咲いてる姿が好きなんです。

暑い日差しの中…
また、降りしきる雨の中を…

そもそもこの花はとっくに死んでた物なんですよ。花が枯れてもう捨てられてしまう所だったんですから…

再び拾い上げられ、茎を切って挿し木されたんです。
「ダメでもともと…」っていう程度にね。

それが何と根付いて茎が伸び葉をつけて、いつの間にか再び花をつけたんですが、まさかこんな立派な花が咲くとは誰も期待して居なかったんです。

不思議不思議。

私達にもありませんか?
「もう任務は終わったよ…」って勝手に決めつけてしまうことが…

私も以前は思っていました。
子供達が自立したら、老後はの〜んびり、縁側で日向ぼっこして、気が向いたらお菓子を作って過ごそうって勝手に決めてました。

あれあれ?

人間的に見るとやはり定年を過ぎる頃って、物忘れはするし思うように動けないし、やっぱり仕事を終える時期なんだなって思ってました。
実際仕事を離れると一気に老け込んでる人を沢山見てますし…

ところが、クリスチャンはこれからなんです。
神の働きに定年はない…
80歳は人生の再出発の時…なんて聞きますし、実際周りを見て見るとみなさん元気ですよね。

先日「ビジョンを持つ人は若く輝いてる」と言ってましたが、その通りだと思います。

この群れに来て私の人生観は随分と変えられました。

この花のように…
「もう終わった」と思った時が、終わりではなく始まりなんです。
これから一花二花咲かせますか…
だって、リバイバルはこれからですものね。

あなたもまだまだこれからです。
これから大いなる祝福を受けるんです。

さあ…
ビジョンをもって、共に神の働き人として任務を果たそうではありませんか。

な〜んてね… ふふふ…
ふと思いました。

2014年5月26日月曜日

主は真実…

今日は昼まで雨が降っていて、私の職場はすっぽりと雲の中です。

今日はどうしても神様に聞いて欲しい事があって、早天でも通勤中も仕事中も「異言」で祈っていました。

どうしても避けられない…
けど、「どうしても嫌だ‼︎」っておもってたんです。
でも…そんな中不思議と心が平安なんです。

「ん〜?なんなんだこれは?」
と思いながら…

昼休憩時、同僚と雑談しながらも、顔は笑ってますが、手は真剣「ブログ」を書いていました。

何と、直前でその祈りは叶えられたんです。
本当に嬉しくって嬉しくって…
飛び上がりそうでした。

祈りって本当に「天までとどく」んです。

あなたにもそのことを知って欲しいんです。
神様は真実…
私達の事を誰よりも心配してくださるお方…
私達がその問題を神様の元に持ってくるのを忍耐強く待っていて下さるお方なんです。

そして、「教会の祈り」は素晴らしいんです

世の人に相談しても、ただ面白がられるだけって体験したこと無いですか?
「人の不幸は蜜の味」って言葉がありますが…

でも、「教会」は違うんです…
その事を再認識した私です。

ほんと?

職場の一角に、おばけのようにおっきな「つわぶきの葉」を発見。

「ワォ ビックリ…」と、思わず駆け寄りパチリ。

今日は伝票を待つ間に、分かち合いをする間がありました。
カトリックの方ですが…
今、信仰離れを食い止める為に色々講話などがあっているそうです。

「やっぱり惹きつける魅力がね…
もっと、聖書の言葉を解るように説明して欲しいよね…不登校や心の病で苦しんでる人にもっと手を差し伸べて欲しい…」と、何時ものように力説してしまう私です。

そして…
「だから…私はここに居るんだよ…」って、堂々と言います。

すると、「まっ あなたはね…」って殆どの人が言います。

だってね…
「神社もお寺も…行き着く所は同じ神様だから…手を合わせるよ。」って言うんですもの…
私は、どうしても納得出来ないんです。

神様は唯一の神
天地万物を造られた父なる神様…
十字架上で死んで下さった、子なる神…
聖霊…
この三位一体の神様以外にあり得ない‼︎

って…熱く語る私って…やっぱり…
変かしら?

素敵でしょ…

雨の雫が…
「わぁ素敵〜」と、急ぎ足を止めて…パチリ…

うふふ
心は平安なり。

神様って、「素敵」
真紅のバラに、雨の雫…
芸術よね。

御心だけを…

職場の一角にある「ハーブ」です。
時々、草なのか花なのか、食べれる植物なのか見分けがつかないことがあります。
だって…良く似てるんですもの…

私の勤務先は…
カトリックの施設なので、当然5月と言えば「聖母月」の為に、毎日祈りが「摘まれています」…ではなく、「積まれています。」

毎日14:15〜フロアに利用者を集め、担当職員が祈りを導きます。
聖歌を歌い、ロザリオを唱えます。
今日は私が担当になってます…


私は良く思う事があります。
イエス様がゲッセマネで祈った祈りを…
イエス様が父なる神様に「出来る事なら、この杯を取り除いて下さい…」と
そして「あなたの御心のままに…」と委ねた箇所を…

私も祈ります。
あなたの御心だけを日々行う事が出来ますように…と。

時間が来てしまいました。
イザイザ…出陣…
主に全てを委ね、喜んでいることが出来ますように…

2014年5月25日日曜日

たった一本だけど…

我が家の畑は「猫の額ほど…」しかないので…

今年は「キューリ」はたった一本だけ植えました。
何だか寂しそうね…
でも、何とか元気に育っています。
そのうちに時間を見つけてせめてもう一本足してあげようと思っています。

だってね…
何でもことをなす時って…
そう
祈る時ってね、二人か三人で祈るんですよ。
聖書に書いてるんです。
二人か三人が祈る場所に神様が業をなさるんです。

だから
キューリだって、やっぱり二三本の方が多くの「実」を付けるかな〜って思うんです。

神様に祈ります。
「神様…苗木を買いにいく時間を与えて下さい…出来れば沢山美味しい実を付ける苗木を…そして、おまけに…可愛い花が欲しいな〜」とわがままな祈りをする私がいます。

では、また明日お会いしましょう。
おやすみなさい。

それでも生きる…

この写真は、我が家の「キンカンの木」です。
先日私に何時ものごとく思いっきり刈り込みをされて…
毎回ちょっとやりすぎたかな?
と反省する私ですが…
でも、ちゃんと新芽が沢山出ていたので「ホッ」としました。


今日一日主の守りを感じる時が沢山ありました。

朝一番はフラフラしながらの礼拝参加でした。
当然前半賛美は立つことも出来ず歌うことも出来ず…

しかしどんなに、きつくて賛美が出来ない…声が出ない…立っていられない…と思ってもね…

私の肉の力では出来ないから神様に祈りました。
「どうか、奉仕者として、賛美隊として後半賛美に立てますように、力を与えて下さい…決して倒れることがありませんように…」と。
チラッと倒れる場面を想像しそうになるのを打ち消しながら…ね。

するとね…
何時ものように賛美隊として賛美出来たんです。

不思議でしょ?
教会ってそんなところなんです。
きっと、「きついから…」と家にいたら一日中起き上がれなかったと思うんです。

礼拝後の聖書の学びでは一瞬「ボー」とぼやける場面がありましたが、その後ちゃんと大村まで行き、礼拝し、賛美し、路上に出て…

J牧師のお父様もお母様も今日はきつそうでしたので…
こんな時は下手な慰めよりも「祈る事」が一番なんです。
私の体調など状態はどうでもいいんです。

そう…
たとえ真っ暗にして戸を閉めていて、無言で「入るな」と言ってるように思っても、促しがあるならば…
主が共にいて下さいますから恐れないで声をかけ、戸を開けます。
そして祈ります。

すると、不思議でしょ?
あんなにきつかった私だけど…
いつの間にか元気になってるんです。
もちろん、ご両親ともに喜んで下さいました。

全ての事柄に、ちゃんと見分けることって大切、そして主の言葉に従うことって大切なんです。

今日も、異なる物に惑わされることなく、主の言葉を受け取ることが出来ますように…と祈ることの大切さを再認識する私でした。

いつもブログを見て下さっているあなたに「感謝」しています。
この夜も神様があなたと共に居て下さり、疲れも思い煩いも完全に取り除き、ぐっすりと休むことが出来ますように…と祈っています。

素敵でしょ?

賛美を終えて、ふと見ると素敵な赤い実…思わず、パチリ…

意識しなければ通りすぎる場所に、
こんな素敵な花と赤い実を沢山付けた木を発見しました。

うふふ…
嬉しいな〜

私達も、こんなに沢山の花を咲かせ、素敵な実をたわわに付ける者となれるかしら…

神様に委ねるのみです。

自分の力では出来ない事…
そう
神様にしか出来ないんです。

フレッシュ野菜ジュースが…

最近なんなんでしょうか?

身体が動かない…
そうなんです。
今朝は起き上がれず、ついに第一礼拝には行けず…
目を覚ましたの.何と9時でした。

第二礼拝は10時からなので、「急がなきゃ」と思うのに…身体が…

すると、次女がそっと「フレッシュ野菜ジュース」を差し出しました。

リンゴ・バナナ・小松菜…
ん〜
なかなか美味しいじゃないですか。

最近様子がおかしい私を気遣ってくれたのかな?
と、何だか嬉しくなりましたが…

ここまでだと、「まあ優しい娘さんね〜」と思うでしょ?

しかし、続きがあって…
何と、使用した器具はそのまま台所に…

娘は、さっさと出かけ…
身体がきついながらも急いでる私なのに…

「感謝しま〜す」と祈りながら、洗い物し…

ふと…
私の為にジュースを作ってくれたのか、ただ自分が飲みたかっただけなのか?
これは本当に「優しさかしら…」とふと頭をひねった私でした。

ちなみに、第二礼拝にはギリギリセーフ

あ〜「感謝します」

今日一日神様が守り導いて下さいますように…と、祈ります。

天がうごめく…

今日は日曜日です。
やって来ました大村へ…

礼拝を終え、何時もの公園で賛美をします。
暖かい日差しと、心地よい風が吹く中の賛美です。

今日はとっても良い天気で、人々も動いてますが…

ふと目を上げパチリと…
すると、この写真ですが…
やっぱり「天地創造」に想いを馳せてしまう私です。

神様が創造された「天と地」
素晴らしいと思いませんか?

さあ
神様はこの先何を計画されて居るのでしょうか?

きっと、私達の思いを遥かに超える計画で、それは素晴らしい物に違いありません。

「あなたの道を歩き続ける事が出来ますように…」と、祈り賛美しました。

この写真のように、ただ私達の目には「良い天気〜」としか見えてなくても、写真に写すと…

更に深い神様の計画に…想いを馳せる私でした。

2014年5月24日土曜日

とっても良い天気❗️

やっと、一週間の仕事を終えて家に帰ってきました。

「ちょっとゆっくりしたいな〜」と思うのですが…
こんな良い天気に家にいることが殆どない私は、ノンビリしていられない…と、つい思ってしまい、シーツを履いで布団を干しました。

全ての窓を開けて空気の入れかえ…
洗濯機はフル回転…

私が可愛がってる植物が上にも下にもあり、ついニッコリ…
可愛いな〜

身体が悲鳴を上げている…
と思ってもついね…
あっちを見ても、こっちを見てもしたいことが沢山あって…

つくづく貧乏性だな〜と思うのですが…

でも、昨日は「鬼の撹乱か!」ってぐらい思いっきりダウンしましたから…

さあ
この後はどうなる?

朝だよ〜

今日も無事に職場に到着し…パチリ…

昨日は何としたことでしょうか?
仕事帰りに「サラダが食べたいな〜」と思い、野菜を買って帰りました。

でも
到着と同時に体がきつくなり…
そのままダウンし、娘が23時に仕事を終えて帰ってきたので、目を覚ましましたが…

顔も洗って無かったので、お風呂に入り…また寝ました。

目覚めたのは、仕事に行くギリギリでしたが、何とか無事に職場に到着し、「感謝〜」と喜びの声をあげてる所です。

さあ
今日半日頑張れば、この一週間の仕事は終わります。

神様に全てを委ね、イザイザイザ…
出陣します。

2014年5月23日金曜日

白い雲が…

今日、仕事中空を見上げると、青空に白い雲が浮かんでます。

あら素敵…と、パチリ…

今日は覚悟していた通りの忙しさでしたが…
思ってたより、楽だったな〜なんて思いながら帰宅しました。

すると…
どうしたのでしょうか?
体が…
きつい…
あれっ…
胃がおかしい…

ん〜と唸り、食事も作らず…
マシューと一緒にソファにへたり込んでる私です。

あれあれ?
このきつさは…
何者だ?
とにかく、感謝して…

とりあえず、寝ようか…な。

大っきいよ…

職場で、私の側にあるこの花は「スパティフィラム」と言いますが…
とっても大きいんです。

普通はこの1/3くらいのはずです。
何時もシスターがお世話してますが…

大丈夫かしら…
という程ほったらかしで土は乾いてます。
ところが、ひとたび水をやるとなると…溢れんばかりに水をやり…
(あらあら大変…周りにしっかり溢れてます)

一見とっても雑に見えます。
ところが…
こうして育ち、見事な花を咲かせます。

よく利用者や職員が枯らした植物を持ってきます。
「死にかけてます〜入院が必要ですか〜?」って…
ある時はそれは「枯れた棒っきれ」にしか見えない時があります。

そう…
私達医務室職員は、人間だけではなく、植物の看護もしてるんです。
(ちなみに担当性 担当はシスターです)

そして忘れた頃に…よく見ると、あちこちから新芽が顔を出しています。
元気になると退院して行きますが、既に引き取り手が無い場合は、私達の側で、元気が無い人を励ます役割を与えられ、任務を全うします。

秘訣はね…
「声かけ」ですって…

あらあら…
私達人間と同じね…

誰かが優しく見守ってくれる…
優しく声をかけて下さる…
愛してくれる人がいるって…

それだけで、生きる事が出来るんです。
もちろん、この愛は「神様の愛…」
あなたもそう思うでしょ。

父親って…

間も無く職場に到着しますが、その前に…パチリ…と一枚。

5月も後半となりました。
間も無く6月…
6月というと、「父の日」がありますが…

あなたにとって「父親」って…

「大きな人」「たくましい人」「偉大な人」と、大きな声で言う人もいるでしょうね。

でもね…私の娘達は…

幼稚園で父の日を前に「お父さんの絵」を書いたり「プレゼント」を作ったり、みんなの前で「わたしのお父さんは…」と話したり…
「お父さんありがとう」と楽しく過ごす時があります。

どんな思いでいたんだろうか…とふと思うことがあります。

今…
周りにも、父親に酷い思いをさせられ、苦しんでいる人がいます。

どうして…
人は、かつて愛した奥様を…
可愛い我が子を…
谷底に突き落とすような真似が出来るのでしょうか…

世の中に、とんでもない「裁判」の場に立たされている人がいます…

イエス様もそうでしたが…

正に「人の悪巧み…」としか、どうしようもない人達って居るんです。
今の世にも…

イエス様のように…
人を許す事が出来ますように…

聖霊を…リバイバルを…と…
今日も祈り求めながら…

イザイザ…出陣です。

又後ほど…お会いしましょうね。

光を浴びて…

今…
我が家に射し込む光を浴びてる植物達です。

今朝、目覚まし時計ではなく…
「さあ 目を上げて〜 イエスの御名を〜」と言う賛美の曲が頭の中を流れ…目を覚ましました。(風のひびき1集58 番の目をあげて…という曲)

目を上げてが、「目を開けて〜」と言われているような気がして…

そして、聖書を開けたら「わたしを愛しますか?」って…

もちろんですよね…

すると「わたしに従いなさい…」って…

そう
「わたしの羊を 飼いなさい…」って語られた人は私だけでは無いはずです。

迷える子羊がいます…
可哀想に、重い皮膚病を患った人が…心が折れてしまった人が…
どうしようも無い悲しみと、どうしようもない押し寄せる憎しみの中にいる人が…

私には「教会に来たら治るよ…」としか言えません。

あなたに、神様の光が届きますように…と、今日も祈ります。

「あなたはわたしを愛しますか?」

昨日…
職場の一角に、面白いタネを発見しました。
「ノビル」のような野の草に、花でしょうか?タネでしょうか?
神様が作られた、一つ一つが面白いと思うのは、私だけでしょうか?

聖書に…
「あなたはわたしを愛しますか?」と、復活されたイエス様が、ベテロに語られた箇所があります。
「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか?」と三度聞かれます…ヨハネ21章16節〜

ベテロ…

そう
イエス様が十字架にかかられた時…
イエス様を「知らない…」と三度裏切って、逃げたベテロです。

そのベテロに「わたしの羊を飼いなさい。」17節

「わたしに従いなさい。」19節
と、言われたのです。

弱かったベテロを責めるのではなく、更なる使命を明確に示して下さり、「従い歩む力」を与えて下さったのです。

私達一人一人は弱い者です。
「従いたい…」と言っても、直ぐにフラフラ〜と、道をそれてしまう事があります。

でも…
そんな弱い私にも、神様は「従い歩む力」を与えて下さる、広く大きな「愛」を持ってる方なのです。

今日も一日…
御心を歩む事が出来ますように。

2014年5月22日木曜日

真紅のバラ…

職場の一角に見つけたバラの花…
以前、頂いたバラがあまりにも綺麗だったから、茎を切って植えて見たそうです。

すると、こんなに見事に成長し、立派な花と蕾を沢山付けてるのに、私は今日気づきました。

あなたは今どのような環境の中にいるのでしょうか?
この花のように…

素敵なお庭や、専門士が側にいる環境ですか?
それとも…

でもね…
雑然とした中で、もう忘れられたかのような中にあっても、花を咲かせることができるんです。

あなたにはありませんか?
つい、自分が一番不幸で、惨めに思い、生きている気力を失ってしまうことが…

先ほど…
一本の電話がありました。
傍目には、とても裕福で何の心配事も無いかのように見えますが、聞くと本当にかわいそうで…
何とかしてあげたいと思います。

でもね…
私の力で何とかなる問題ではなく、私は「神様の元に持って行くしか無い…」と思います。

あ〜神様…

福音を語る力を与え下さい…
何も恐れることなく語れるように…と、祈ります。

そして、今日語ったことが心にとどまりますように…と祈ります。

あなたを救う事がおできになるかたは、「イエス・キリスト」
しかいないんですよ…
気づいて欲しいな…

こんな美しいバラも…
この美しさを保つにはね、いつも目を留め、害虫から守ってあげないといけないんです。

そう…
害虫は…闇の力は…本当にあるんです。そして、その力は巧妙な手口であなたを闇に引きづり落とそうとします。そんな闇が確かにあるんです。

そのことに気づいて欲しいんです。
私に出来ることはただ祈るだけなんです。

スル〜

写真が無かったので、私の車のキーの写真を写しました。

この人形は、大阪の姉が作ってくれました。
カギがスカートの中に隠れますし、バックの中でカギのありかが解りやすいから…と、いって。

母も着物をほどいて、色んな物を作ってくれましたが、今は姉が作ってくれます。

今日、私は出勤途中でガソリンスタンドに寄るつもりで、少し早く家を出ました。

運転中…
やっぱり、神様が与えて下さった数々の「恵み」に思いを馳せてました…

「あっ…」

そうなんです…
気がついたら、スタンドの前をスル〜してしまいました。

「あらら〜」って思いましたが…
二車線に入ってますし、迂回するには時間が無い…

とっさに、この事も「感謝」し、帰りまで、ガソリンがなくならないように神様にお願いしながら、職場に到着した私です。

どうか、全てにおいて「守り」をおいて下さいますようにと、祈りながら…

イザイザ…
出陣の時が来ました。

また、後ほどお会いしましょうね。

「あなたは、わたしの子…」

我が家の花も、沢山の花芽を付けて…咲き誇っています。

神様の声が聞こえて来ませんか?

「あなたは わたしの子。きょう、わたしがあなたを産んだ。」ヘブル6章5節。

今日も、新しい朝を神様に感謝して…

そう
疲れを癒し、また今日も働く力を与えて下さるのは、私達の罪の為に、十字架にかかり、死んで、復活された「イエス・キリスト」…
その方だから…

神様の、かぎりなく深い「愛」によって…今日も笑顔で…

さあ…働こう…

2014年5月21日水曜日

天に向かって…

職場の一角に咲いているんですが、天に向かって真っ直ぐに咲いてる姿が好きです。
ピンク色の小さな花も愛らしいと思いませんか?

昨日は午前中外来付き添いをしていたので、沢山ブログ投稿出来て、至福の時でしたが…

職場に戻った途端から状況は一変し…

最近、急変続きでてんてこ舞いです。
昼食を辛うじて口に放り込み…仕事開始し…

何とか任務終了した時はしばし放心状態でした。

あれは何だったんでしょうね…
ついに夜はブログ投稿出来ず、いつの間にか眠っており、気がついたら朝でした。

しかも、目覚ましもかけていなくて…

でもね…
こんな時神様が助けてくださり、ちゃんと目覚めさせてくださるんです。

そして、今日の任務も無事に終え、ブログを書きたいのですが…
今日は頭が真っ白で…
まだ呆然としたまま…

どうも、早く眠った方が良さそうですね。
今日も一日守って下さった神様に感謝して…

明日はきっと元気になって…
又、お会いしましょうね。

輝く光…

出勤中前方に…
雲の合間にまばゆい光を発見し思わず、パチリ…

今日はきっと、とっても良いお天気になりそうですね。
輝く光の中で仕事が出来る恵みを神様に感謝します。

晴れてる時は「輝く光の中で…」
雨の日は「降り注ぐ聖霊の雨の中で…」
曇りの日は「覆われた中にも、何処かに光があるはず…と探しながら」

何時もどんな時も側にいる神様を意識して過ごせる素晴らしさを感謝しています。

だって…
どうしようもない「闇の中」をさまよっていた…
暗く悲しかったあの日もあったから…

あなたは今何処にいるのかしら…

風のひびき58「さあ目をあげて」という賛美をご存知ですか?
「さあ 目を上げて ただ前向いて イエスの御名を ほめたたえます〜」

口づさみながら…
イザイザ出陣の時が来ました。

又、後ほどお会い致しましょう。

2014年5月20日火曜日

種が…

職場の一角に見つけました。
シクラメン(だったはず…)の花が終わって…
種が沢山付いてます。

楽しみです。
きっと来年新しい芽が出てくるはずですもの…

先日ね…
ある人が言ってました。
以前、神様に本気で祈ってた事があったんですって…でも…
その祈りは聞かれなくて…
結局「神様なんかいないじゃないか!」と思って、教会から離れてしまったって…

あなたにもありませんか?
そんな経験。

私も随分昔…
祈っても祈っても状況は変わらず、良くなるどころかどんどん悪くなって…ずっとずっとそんな中にいて…
神様から離れてしまった時がありました。

それから随分経ち…

今の職場で…神様の元に(カトリック)戻ったと思ったら…

とても尊敬していた方が「癌の末期」だと解り、必死で祈りました。
癒し・奇蹟の業を求めて…
でも、当時は求めるのはワガママで身勝手なことだとも思ってましたが…
しかし、状態がどんなに悪くなろうと…たとえ死んでもラザロのように復活するかもしれないと…信じて祈り続けました。

でも…
その願いが届かなかった…と思った時の失望は計り知れないものでした。

しばらくは、祈る事も出来なくなり、呆然としていた事を思い出します。

でも…この「癒し・奇蹟の賜物」を求め祈ることによって、私は今の教会に導かれ留まる事になったわけですけど…(カトリックに戻ったのは2年だけでした)

私は、先日会った人に言いました。
「祈り求めることはとても大切だけど…いつの間にか…
神様の上に立って、神様に命令してない?こうしてくれないなら、信じてあげないからね‼︎って言ってない?」って…

そう…
私達の願い通りではなくて、神様の計画がなるように祈らないといけないんです。
神様の計画は、私達の願いを遥かに超えた素晴らしいものだからです。
たとえ、その時に解らなくてもね。

以前の私もそうだったんです。
必死で祈るあまり…
神様の業を信じるあまり…
絶対に聞いて頂戴‼︎って祈り…
必死だった分、自分の思い通りにならなかった時に、神様に失望する…

そんな身勝手な私だったんです。

神様の元に来た時、次々と試練が押し寄せました。
ふと…「何で…どうしてですか‼︎…あっちの方が楽だったのに…」と何度も言った事もありますが…
神様はちゃんと道を備えて下さっており、導いて下さったんです。

全力投球で訓練の場を走り抜けた思いがします。

今の私が胸を張って言えることは…
「神様の愛は計り知れなく…そして真実です。」と、いうことかな…

2014年5月19日月曜日

不思議ね…

確かに今雨が降っています。

ほら
私が運転する車の窓がその事を証明してます。

でもね…
顔を上げると、光が…
青い空があるんです。

不思議ね…

一体今日の天候は、晴れなんでしょうか?
雨なんでしょうか?

それとも
素直に「雨のち晴れ…」?

ふふふ…
そんな事はどうでもいいんですが…

今日も一日神様の御心を歩む事が出来ますように…

全てを委ね…
全てを感謝し…
愛を持って…
笑顔で…
喜んで…
祈りを持って…

イザイザ、出陣の時がきました。

ポケットには、ちゃんと「福音を述べ伝える使命」入ってる?

また、後ほどお会い致しましょうね…

なぜそこまで?

私はこんな朝早くに何をしているのでしょうか?

そう
娘の白衣にアイロンをかけています。

でも…人は思うでしょうね。
「もう大人でしょ ?何であなたがアイロンをかけるの?それを過保護って言うんだよ…」って…

でもね…
イエス様だって、弟子達の足を洗われたでしょ…

私は思ったものです。
「なぜ?なぜイエス様ともあろうお方が弟子の…しかも足を洗うの?」と…

でも、その時にイエス様は言われます。「…今はそうさせて欲しい…」と…

傍目には、理解出来ない事があります。

私はアイロンをかけながら…
イエスさが弟子達の足を洗った場面を思いながら…
「今はそうさせて欲しい…」
そうする時なんだって…
そう思ったのです。

「自分でかけなさい‼︎」と突っぱねる事はいくらでも出来ます。

でも…
今はそっとアイロンをかけた白衣を袋に入れて玄関に置きます。

朝からそんなことを考えている私がいます。

2014年5月18日日曜日

カーネーション…

母の日のプレゼントでしょうか…
J牧師のお宅のお庭です。

今日は、お外で日向ぼっこしてます。

神様からの、暖かい日差しを浴びて…

この花を外にだしたり、中に入れたりは、きっとお父様だと思います。

良い夫婦だね〜
私まで、にっこり笑顔になります。

種になる…

日曜日、私はJ牧師のお宅にお邪魔し、御両親と交わるのを、とても楽しみにしています。

そして、お父様が育てている野菜達を見るのも…

写真を撮り、お父様の所に行きます。
「お父さ〜ん…これなあに〜」って

そして、必ずその後には…
「お父さん〜 凄いね〜 お父さん天才…」って言ってる私がいます。

そう
私は自分の父親をそこに見ます。
私の父も野菜を作るのを楽しみにしてましたから…

この写真は、ネギですが、見ると根っこがかなり多い…
早速「お父さん〜 なんで〜」と聞きます。

するとね
お父さんは、にっこりお顔で「それは、種になるとさ…」って教えて下さいます。

おもしろ〜い。
側には、元気なキューリも、青じそも見えます。
「お父さん〜 お父さん〜」って、子供のようにはしゃぐ私がいます。

確かに神様は、私に日曜日を「安息日」として与えて下さっています。

今日は、つくづくその事を思いました。

優しい〜

今日のJ牧師は、「素敵なワンピース姿」です。

ネコちゃん達に囲まれて…
チクワを挙げてるJ牧師です。

とっても優しい〜

確かに神様は、お父様とお母様の助け手として、J牧師を導かれました。

でも、その愛は御両親だけでなく、J牧師にも、豊かに流れているのを
私は証人として見させて頂いてます。

私達の計画を遥かに超えた計画を神様は用意しておられます。

私は、必ずそれを見る事が出来ると信じてます。

神様に期待しています。

雲虹を読んでる、お母様…

J牧師のお宅にお邪魔するようになって、もうすぐ一年になります。

お母様…
本当にお元気になられました。
とっても良いお顔で、ベッドに座っていることが出来るようになりました。

今日は、ずっと「雲虹」を読んでたんですって…

凄い‼︎ 凄い‼︎ 凄い‼︎

確かに神様が共にいてくださり、守られているのが解ります。

神様は更に何をなさるおつもりかしら?

とっても楽しみです。

頼もしい助け手です。

J牧師のお宅で…
今日もお会いすることが出来ました。

とっても優しい「吉原さん」です。
その気遣いは、天下一品です。

特技が一杯あって…
何と、ドラムも叩き、大会などにも出てるんです。

今日は、お仕事の前に、サッカーの試合にも出られ…なんと「キーパー」を務め、そのチームは優勝したんですって…

凄い‼︎

今日は天気がとても良かったので…
真っ赤に日焼けしたお顔です。

きっと、とても疲れているんでしょうが…

何時もの満面の笑顔で、J牧師のお母様のお世話をし、又私達にも笑顔を見せて下さいます。

一見、この写真を見ると…
先生に怒られてる生徒に見えるかもしれませんが…
実は、みんなが大きな声で笑い、幸せなひと時を送っている所です。

誤解がありませんように…