2014年4月19日土曜日

母の信仰…No25

色鮮やかに咲き始めたツツジ…
我が職場のツツジも鮮やかになってきました。
腰をくの字に曲げたお婆さん達もも、外へでてき始めました。

今日はもう4月19日土曜日になってしまいましたが…

今週は受難週といいますが…
この時期になると思い出すことがあります。

あれは…
平成15年3月母が入院しましたが、それは思いもかけない病気ととの戦いの始まりであり、神様と深く交わる時の始まりだったのです。

病状は日に日に坂道を転げ落ちるかのように急降下…
主治医からは何時も「明日の命は保証出来ません…」と死の宣告を受け続ける日々でした。

そんなある日…
ブレドニンの大量投与の治療の副作用でしょうか…
口の中が口内炎でいっぱい…それは潰瘍化し、おまけに舌はカビが生えて…
痛くて痛くて全く食事が入らない状態で苦しんでいました。

そんな時母が言いました。
「私はイエス様と十字架の道行をしよると…だからこの苦しみはまだ続くと…」って…

そう、それは受難週だったんです。
そんなある日「夢を見た…口の中からものすごい火を吹いた…」って言うんです。

するとね…
あんなに酷かった口の中の口内炎と舌のカビが…

燃えて…
そう、いやしの体験をしたんです。
日曜日イエス様の復活の日…
私が職場から持ち帰った「復活の卵」の黄味を食べたんです。

もう、びっくりしました。
復活の日…何にも食べれなくても、復活の卵を渡したくて私の分と2個もらって帰り母に見せたんですが…

正直に言いますと…
まさかいやされる…とまでは思っていなかったんです。

何と、私の分の卵も(黄味だけ)食べちゃいました。

それから、病状悪化に急ブレーキがかかりました。

そして…「一週間の命だろう…」と言われたのが、何とその後8年も生きることになったんです。

私達がしたことは、ただ神様に祈っただけでした。
私は何時も何時も必死で…
「神様‼︎ 助けてください…母の命をまだ取らないでください…神様〜」と涙ながらに叫び続けていたんです。

そして、母は…
「イエス様はもっと苦しかったんだ…だから私も一緒に十字架を背負う…」っていっていたんです。

その母はその後8年も生きて「もう思い残す事は無い」と言って2年前に天に帰りました。

この受難週になると、何時もあの時の事を思い出すんです。

神様に心から感謝しています。
神様は私達の願いを遥かにこえた素晴らしい事をなさるお方なんです。

天にいる父と母の笑顔を直ぐ側に感じます…

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